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師匠の教えは台風や明らかな天気でなければとりあえず現地まで行くが考え。
リーダーには今回も計画からメニューを真剣に考えていただいた。
あくまでも個人的な考えだが沢は入渓したらリーダーに全てを委ねる。天気・ルート・ビレイ・等々。グランドさせない、フォールしても最小限のダメージにする。
まだ入門して3ヵ月だが数多く遡行に連れて行っていただいた。師匠とリーダーはとにかく山に対して真剣だ。僕もガチは好きだから心地良い。
沢は面白い
午後帰宅してからは夏季休暇用に借りた本を読み始めた。珍しく戦国武将2代目の上杉景勝・毛利輝元・宇喜多秀家を書いた作品だ。
上杉鷹山を書いた作品は読んだが景勝は初めてだ。
yasuo12さん、こんばんは。
準備段階で中止とは残念でしたね。でも、その決断には敬意を表します。
私は沢ではなく山ですが、朝の天気が微妙でも、現地がどうなのかは行ってみないと分からないので、とりあえず行ってみます。が、とりあえずと言いながら、行ったらもう決行でしょう。
って感じで、かなりいい加減です。まぁ、自分一人だから出来ることですけどね。
良い師匠やリーダーに巡り合えたのは幸運でしたね。巡り合う人によって、人生変わりますからね。
と、師匠とリーダーにお伝えください。(圧)
では、より楽しい沢登りを。
kinoeさん こんばんわ
そうなんです。師匠・リーダーは山に対して真剣に向き合ってます。判断は深い経験と技術からくる確かなご判断です。自分のようなひよこには眩しいぐらいです。
これからもリーダーの下で沢登りを楽しみたいと思います
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