3月10日、安らかに天国へ旅立って行きました。
慢性腎不全で動物病院を受診した時にはすでに末期のステージIV。
もっと早く気付いてあげられれば、、、ダメな飼い主です。
この1ヶ月調べに調べて治療法や療法食、手作り食、サプリ、できる事は全てやって頑張ったのですが。
覚悟はできていたものの、別れの時が余りにも突然やって来たので、まだ全てを受け入れることが出来ません。
今日、ある人に「たかがペット」と心無い一言を言われ、こみ上げる怒りと悲しみでさらにどん底に突き落とされました。
亡くなった子は自分にとっては何ものにも代えられない大切な家族なのに。
まだ山に向かう気分にはなれませんが、少し前向きな気持ちに切り替わった時、自分の好きな山に行きたいなと思います。
初めまして、日記を何気なく見てコメしました。
私にも7歳のパピヨンがいますので、家族を失った悲しみは痛いほどわかります。
元気だして好きな山に出かけてくださいね。
megarithさん
コメント頂きありがとうございます。
今は喪失感が大きすぎて油断すると次から次へと涙がこみ上げてきます。
いいオッサンが情けないですね。。。
最期、自分の腕の中でみとれたのが唯一の救いです。
あの瞬間は一生忘れられません。
愛犬の魂を背負って山を登る気持ちになった時にはガンガン登ってやろうと思います。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
私も相棒のようなウサギと別れたときは
「あいつが死んだら私も死ぬ」くらいの気持ちでしたが
今では、山にいる時も、町にいる時も
いつもそばで守ってくれているんだと
勝手に思っています。
vaiownerさんの頑張りはきっと伝わっていると思います。
fujixxさん、コメント頂きありがとうございます。
相棒との別れは本当に辛いことですね。
今はあの時「ああしとけば良かった」「こうしとけば良かった」と後悔と自責の念でいっぱいです。
でも一緒に過ごした11年と10カ月は貴重で大切な思い出でいっぱいです。
その事が今の自分の唯一の支えです。
ありがとうございました。
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