徹夜で、体の向き変えたり、膀胱の張り具合で、お腹を押さえて排尿を促す。水分だけでもと、誤嚥しないように、少量の水を口に含ます。やっと水飲んだと思ったら、嘔気がつき 吐血。虫の息の中動物病院へ連れて行った。沢山の方々が待っていた。少しでも早く処置してもらいたい思いを抑え「良い時に声をかけて下さい。」としか、言えなかった。待ってる方も、大切なペットを早くみて貰いたい思いあるから。何人か、先に来られた方々が、診察された。スタッフの方がさくらこちゃんに「酸素吸わせましょう。お連れの方も一緒にどうぞ」といわれ、酸素吸入が始まり、さくらこが、楽そうで有ると感じた。暫くして獣医師が来てくれて、順番より早く診察してくれた。医師からは「どこまでしますか?」と聞かれ「血管にルートを取り、点滴を希望。人工呼吸機装着はしない。」と返答した。私が夜勤がある為、家族で犬を触れる物がいないので、入院と外泊にした。息子達も、仕事終わりに面会し「寝てたよ」と連絡があった。診断は、脱水と腎不全。
愛するペットにっとって、看病出来無い、悪い飼い主だと思う。でも、できる形で少しでも楽に生きて欲しい。残された時間、笑った顔見られるだけで充分。涙、鼻水が出ていけないが、さくらこの前では、少しでも笑っていたい。
こんな時なのに、私もさくらこが動かなくなる前から、病院通い。熱がないので職場では出勤のお達し。鎮痛剤効かない、寝れない。翌日受診し、鎮痛剤強いのに変更。炎症を抑える為、副腎皮質の注射をしてくれた。職場でも、同じ病の方や体験者が居た。痛みが治るのが2ヶ月だったと、パンフレットは、3ヵ月と記載してた。神経痛の後遺症の恐れ有ると...こんな時に、重なるものだなぁー
写真
1枚目、入院し、さくらこのお部屋で
さくらこちゃん、急変ですか😢
先日高齢だとお聞きしたばかりなので、悲しみが伝わります。
white-fairyさんもお体お大事になさってくださいね。
tomukoさんへ
コメントありがとうございます😊
温かいお言葉に感謝します。
飼い主の方の
色々な考え方があると思うのですが
この愛しい子が‘’どう生きたか‘’が
大事なのではないかと考えます。
あまり言葉が見つかりませんが
さくらこちゃん、
きっと幸せだったに違いないと
思います。
何よりさくらこちゃんの
ご冥福をお祈りします。
akanetouchanさんへ
さくらこちゃんは、今は生きていますよー😓
先程、帰宅していと君と顔合わせしましたが、いとの方が逃げました。さくらこちゃんは、自分で体を動かす事はできず、食べる事も出来ません。水分だけは、様子見て、無理させない程度...最後の時は近づいてはいます。
誤解させる表現ですみませんm(_ _)m
明日また、入院です。
愛しい我が子が、どう生きたか。励ましのお言葉、有り難うございました。私は、いと君の後は、飼わない。やはり、ペットにとっての立場で考えると、家族で看病出来る 良き飼い主に当たりたいと思う。ボランティアで、お世話という形へ変えたいと思っている。
勘違い、
大変失礼致しました
ごめんなさい。
さくらこちゃん、
回復するといいですね。
何よりさくらこちゃんが幸せで
ありますように。
akanetouchanさんへ
今日、昼過ぎから再入院。もう頭も上げれない。おしっこもない。水は体を支えたら、どうにか少し飲んでくれました。消化器出血の匂いはします。吐き気止めの注射してるので、どうにか頑張ってくれてます。
貴方の優しさは伝わっています。ありがとう😊
気持ちよくよく、わかります。うちのわんこは危機を何度か乗り越えつつ頑張っていますが、もう散歩には行けなくなってしまいました。さくらこちゃん、18年も一緒にいてくれたなんて羨ましいです。white-fairyさん、お仕事中もさくらこちゃんのことが気になって仕方ないと思います。自分のお体も大事にして、お互い最後まで、後悔のないようにしたいですね。
satotyanさんのワンちゃん、危機を何度か乗り越え頑張っているとの事、散歩に行けなくなり 寂しくご心配の事と思います。
さくらこ寝たきりとなり、10日目。獣医と話し 家で看取る事にしました。病院用のチュールは、食べますが 水を飲まない時が増え、足は浮腫が出てる。褥瘡も出来てしまい、どこまで治療をして良いのか、獣医へ相談に行きました。私が皮下注射するタイミングや、チュールを何本あげて良いか、答えてくれた。さくらこには、眠ったまま苦しまず お迎えが来てくれたらと 願います。息をしてる姿を見て 安心し、頑張ってる姿は 教えられる。
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