視覚障害者の対応

視覚障害者本日、午前と午後の2例　良い事と悪い事があった。
　午前は、盲導犬のゆきちゃんとパートナーで、さくらこちゃん亡くなった事を気にかけ、毛の色が同じ、写真の盲導犬のマスコット人形をいただきました。いたわりが嬉しくて、朝から泣きました😭お気持ちが嬉しいので　お礼用意した。お会いした時に、渡します。ゆきちゃん、ハーネス着けず歩いていたので、知らせると、即　装着されました。歩いて行く方向聞かれたので、答えると、「お互い　気をつけて散歩楽しみましょう♪」と、気持ち良いお言葉！

　午後は、白い杖を持った方が、盲導用のタイルを外し、道を間違えるので「お手伝いしさせて下さい」と、言っても断られ、見守っても　横断歩道　歩行者赤信号で車道に出られたので　さすがに、危険なので、右手を服の上から掴んで、歩道に戻した。自宅まで、見守らしてと伝えました。が、断られ、ポールに当たり、安全な方向を知らせ、目印通過すると[分かりました]と、言われましたが、心配で付いて見守り、下り坂を知らせると[歩きづらい]と、強い口調で言われた。距離を2m位離れ　玄関入るまで見守った。
　見返りは期待し無いけど、命の危険回避したのに　感じの悪さだけ残った。
　
写真1:いただいた盲導犬マスコット人形
写真2:ロイとさくさこの側に飾りました

コメント

Basscla_aiko

RE: 視覚障害者の対応
こんにちは。お気持ちお察しします。
語彙力がないので言葉が適切でなかったらすみません。
世間一般の人には、障害者は弱者でみんな穏和な方のような思い込みがあると思うんですよね^^;私が行ってた手話の会の雰囲気があまり気分の良いものではありませんでした。
障害者も十色、健常者も十色ってことですね。

white-fairy

RE: 視覚障害者の対応
Bass clarinet Aikoさんへ
　コメントありがとうございます😊
　
障害者も人。それぞれですね。

3/8今朝、盲導犬ゆきちゃんのパートナーヘ　お礼渡せ、快く受け取って頂けました。いと君、パートナーにも触って貰い、他の人や犬達共交流して　楽しいひと時　過ごせた。

午後の気分害した人でも　人間として　誠実な対応は、後悔したくないなら　必要ですね。