青森市は日中お日様も出て、道路表面が少し融けた感じ。日も長くなってきました。いつものように帰宅ランをスタート。写真1は学校グランドの下に垂れ下がった雪庇。2は丘陵地に立つ住宅群と久々の夕日。3は2の対面の丘から2の撮影地点あたりを望んだ感じ。八甲田火山灰が堆積した丘陵の末端です。この近辺は三浦雄一郎氏の父で、八甲田のコース標識整備に尽力した敬三氏が1950、60年代頃にスキーを滑ったと言われています。
道路はツルツルで、走りは小幅で慎重に。でも風も弱く週末ということで、息はぜぇぜぇながら心は軽やかに(ホンマかいな?)ランしたのでした。明日は天気悪そうだけど、どこに行こうかのう。
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