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山に持って行くにも良さそうですね(#^^#)
�＾鬚�らを手に入れる。なかなか街では売っていません。
��濃い目の味噌スープで15分煮ます。その後保温鍋に入れて放置。その間に仕事に行きます。
�５�宅後、水分を吸ってぶよぶよになった芋がらを平らな場所に並べて、3〜4日外に干します。雨の降らなそうな週に行うのが良いですね(*^^*)
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日記
戦国時代に兵士たちが携帯していた食料の一つに「芋縄」があります。里芋の茎を乾燥させた「芋がら」に味噌を染み込ませて再び乾燥させ、縄状に編んで携帯していたそうです。食べる時は必要な分だけ切って汁物の具にして塩分補給、いざという時は道具としても使える優れ物です(*^^*)
山に持って行くにも良さそうですね(#^^#)
�＾鬚�らを手に入れる。なかなか街では売っていません。
��濃い目の味噌スープで15分煮ます。その後保温鍋に入れて放置。その間に仕事に行きます。
�５�宅後、水分を吸ってぶよぶよになった芋がらを平らな場所に並べて、3〜4日外に干します。雨の降らなそうな週に行うのが良いですね(*^^*)
戦国のインスタント味噌汁♪「芋縄」作り
山に持って行くにも良さそうですね(#^^#)
�＾鬚�らを手に入れる。なかなか街では売っていません。
��濃い目の味噌スープで15分煮ます。その後保温鍋に入れて放置。その間に仕事に行きます。
�５�宅後、水分を吸ってぶよぶよになった芋がらを平らな場所に並べて、3〜4日外に干します。雨の降らなそうな週に行うのが良いですね(*^^*)
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味はいかがでしたか？噛み心地は？里芋の茎は、根元の方ですか？先の方ですか？
茎を乾燥させるのもけっこう大変でしょうね。
全国的に行われたのかな？どの地域の糧食だったのかな？それにしても、味噌はほんとうによくできた携行栄養食ですね。
いつも有難うございます(*^^*)
味は、特に有りません。癖も無いです。
噛み心地は、乾燥させたものに湯を掛けて戻した物を食べてみましたが、柔らかく煮たフキの煮物みたいな食感でした！
茎の部位は多分、一本で根本〜先端までだと思います。一本60〜70�造△蠅泙靴�(^_^)
地域について調べてみたのですが、どの地域で盛んだったのか書いてありませんでした。里芋が取れた地域では何処でも作っていたのかも知れませんね(*^_^*)山形県では、現在でも家庭の食卓で食べているそうです。
味噌、便利ですよね。何の食品でも、最初に作った人に感謝ですね(*^^*)
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