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中々そうは、行きませんよね。人は誰でも何かしらの悩み、問題をかかえて生きてますから。夫婦の事、子供の事、年老いた両親の事、兄弟親戚の事、ご近所さんの事、自分自身の健康やこれからの人生終活の事。職場での人間関係等……。
数え挙げたらキリが有りませんね。
私の場合、毎朝眼を覚ますと「今日も、生かされているんだな」と思えるんです。(生きているのでは、なく。)毎日、働ける会社が有り、仕事もあり、有難い事だと感謝しています。(給料は、現役時の半額以下になりましたけど………。)
定年延長の身だから、年次休暇も好きな時に好きなだけ取れ、好きな山にも遠征出来ますから。しかも、少額ですが賞与も頂けれるんですから。これで文句を言ったらバチが当たりますね。
人間、欲を言えばキリが有りませんから。健康な体で働き、そこそこの生活をしていればそれで十分だと思います。お金も、生活できるだけあればいいですから。私は小さい頃、貧乏な家に生まれ育ちましたから、今の生活が贅沢過ぎるような感じもします。
貧乏でも、笑顔で生活していれば「貧乏神」は、寄り付いてきませんから。これが、毎日しかめっ面をして機嫌悪く生活をしていると、「貧乏神」も寄り付き易いですから。
私は昔「星一徹」にこんな事を聞いた事が有ります。(80才位の時。)
「もう、お金なんかいらんやろ?」と。そうしたら、「そうやなー、お金は邪魔にならんで、あってもええな。」と返ってきたんです。
私は、てっきり「これ以上、余分なお金はいらない!」と返事が辺ってくるものと思っていました。星一徹もどっぷり世間の「俗」に染まっていたんですね………。
komarikuさん、こんばんは!
そもそも生まれてきたのが数千万、数億の競争を抜けたたった1つの精子だとか、数百万年の進化を経て得られた身体なんだとか。そう考えると、日頃の悩みなんて…なんて…
あぁぁ、残業が終わらなくて腹ペコです💦 早く帰って、ご飯とお布団〜(小物w)
toshimizu7566さん、こんばんは!
自分がこの世に生を受けたのは、「奇跡」に近い事ですからね。
命が燃え尽きるまで、精一杯生きなければなりませんよね。
自分の悩みなんて、後で考えたら、ちっぽけな事かも知れませんよね。
美味しい晩ご飯を頂き、温かいお風呂に入り、布団に入って熟睡。
あー。極楽極楽。幸せー。
komarikuさん
こんばんは。 いつも楽しく日記を拝見させていただいております(笑)
そうですね、私も、特に最近、山登りを始めてから、無事、下山するたび、「生かされているんだなぁ」としみじみ思います。
「お金は邪魔にならんで」は、きっとその通りだと思います。 ある程度、ゆとりのある生活が出来ないと、好きな山登りも出来なくなっちゃうし…(そこっ 笑)
神様にお願いすることは、時々で変わりますけど、最近、必ず最後につけるフレーズは決まっていて、「これからも、家族が豊かで、幸せな生活がおくれますように」なんです。 「豊か」というのは、金銭的なことだけでなく、心が豊かであってほしいと願っています。
う、なんか、今日は真面目すぎる(笑) ピロリ除去中でお酒飲んでないから???
yasxyasさん、こんばんは!
私もある程度のお金は、必要かと思います。そうしないと、「心の余裕」も
無くなってしまいますから。
当たり前の生活(実は、これが難しい事かも知れませんが……。)がこれからも続いて欲しいと念じますね。
ピロリ菌を除去したら、お酒が美味しいと、余計に飲んじゃったりして。飲みすぎ注意!!🍺🍻🍶
コメントありがとうございます。
では、また。失礼します。
そうなん!
先を考えるとどう過ごすのが1番なのか
(? ?)
毎日が楽しいのが1番♪(v^_^)v
でも老後の事を考えひたすらお金を貯める?
明日どうなるかわからないから、今を楽しむ??
オトナ女子会では後者に至り、速攻次の遊びの計画!(^^)!
先の不安と今の楽しみ・・・
ビビリのなもので、どうしたものかと日々悩める女子なのです・・・
あっ!オトナつけるの忘れたわ(^人^)
pure0228さん、こんばんは😃🌃
ある程度、将来の事も考えて蓄えも必要かとは思います。
と言いながら、夏休みに5回目の「富士山」登山を計画中です。それと、9月には、北海道遠征(一足早い紅葉を見に行く。)が決定しました。飛行機のチケット買っちゃいました。ホテル、レンタカーの予約も済み。
なんか、必死になってお金を貯めても
確実に85才とか90才とか生きる保証は有りませんから。(確かに、お金に困る事は避けたいですが。)
私の年代では、これからお金を貯める事は無理と思います。収入が、確実に減ってますから。貯めるなら、若いうちが良いと思います。(私は、自分の家を持つと言う目標が有りましたから、若い時に少し貯金しましたが。)
それと、私は長生きしたから幸せとか、早くして亡くなったから不幸とは、限らない思います。その人の生き方(どう、人生を過ごしたかが、大切なのでは?。)が重要かなと思いますが……。
今回の「日記」は、毎日が楽しく過ごせたらいいなと思う「願望」が入っているかもしれませんね。
誰しも、先々の不安は有ると思いますよ。今回、少し「真面目」な日記になってしまいましたね。では、また。
komarikuさん、こんばんは!
じーんときました。
私の母は、母が33才の時に病気で亡くなりました。
闘病の時期もあったから、楽しく過ごせた(かどうかは私は子供だったので定かではないですが)のは、32才くらいまでだったのではないかと思います。
少なくとも母が亡くなる前までは、私は毎日とても楽しく過ごしていました。
母も自分が癌になって、あっという間に命がなくなるなんて思ってもいなかったと思います。私も、自分のお母さんがいなくなるとは、まったく思っていませんでした。
事故や事件で突然命がなくなる方はもっと気の毒だと思います。
私は母のことがあるので、若い時から、人間いつ死ぬか分からないといつも思って過ごしている気がします。
そのせいか、山でも旅行でも今のうちに出来る限りやりたいことをやっておきたい、と思ってしまいます。
楽しいといえば、毎日楽しく過ごしてはいるけれど、将来は不安ですね。
私なんて、今のお給料がそもそも低いですから60才を過ぎたら最低賃金のお給料です。半分に割ったら最低賃金を下回るので。
でもお給料が低いからといって貯金ばかりしていても、いつまでも元気とは限らないし。
もっと若い時から、人生設計をちゃんとしていればよかったのに、と思ってしまいますが、今さらなので、せめて夫と二人、健康でいられることを考え、日々暮らしていきたいと思っています。
peachyさん、こんばんは!
そうでしたか。私の父親「星一徹」も幼い頃に、両親二人共に亡くしています。(母親に聞きました。)
それで、私達子供には貧乏ながら精一杯愛情を注いでくれました。貧乏な家庭に生まれた事を恨む気持ちは全くありませんでした。
我が家には、お金はありませんでしたが家族楽しく過ごしました。自分の性格も両親から受け継いだ事に感謝あるのみですね。
先々の事は、誰にも分かりません。
しかし、出来るだけ悔いの無い人生を送りたいですね。
コメントありがとうございます。
おはようございます。
うちの母も昔登山をしていたのですが、登山中とても大変なときに『私ってこんなに生きたかったんだ』と思った、と言っていました。すごくキツくて大変で、手を離せば死ねるのに、こんなにも『生』にしがみつきたかったんだ、と気づいたそうです。
私自身もあまり執着心がないほうなのですが、これから登山をしていたら、そんなふうに思うことがあるのかなぁ。(まだ初心者なのでわかりません…。)
komarikuさんは、どうですか?
miki-taniさん、おはようございます。
普段は、そんなに「生きる」事には、誰しも執着してはいないと思います。
いざ、自分がそういう場面に出くわしたら「生きたい」と思いますよ。
昔、近所のおばあさんが、「わしは、長生きさせてもろたで、いつお迎えが来てもええな。」と言っていたんですが、毎日病院通いしてましたから。(笑)
やはり、此の世に生を受けたからには、命を粗末にしてはいけないと思いますよ。(自分の命であって、自分の命ではない、預かっていると言うか。)では、また。
コメント、ありがとうございました。
なるほど、そうですね、その時になったら。
今すぐ、は、やりたいことがいっぱいあるので生きたいと思うけど、
「長生きしたいか」と聞かれたらどうかなぁ?と思ってしまったのです。
でも、その時になったらやっぱり「生きたい」と思う何かがあるのでしょうね。
あっ、決して死にたいと思ってるわけではないので、大丈夫ですよ(^^)/
そんなつもりで、書いた訳ではありませんので!勿論、わかってますよ。了解です。
余計な心配をかけましたかな?
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