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日記
先日、労山主催の「北海道登山研究集会」へ参加してきた。
今年は、春の「市民登山教室」、秋の「空沼岳−札幌岳縦走路整備」、それの祝賀会など参加した。今まで、全く参加したことなんか無いのに。
自身が僅かではあるが、関わったものって気になるもので、関連の便りなどを毎回閲覧するようにもなった。
それで、今回のこの研究集会であの野村良太くんの講演会を開催することを知り、参加するに至った。
一昨年に、たまたまNHKで放映された良太くんの活躍を観た時は、とても感動した!
その時に印象に残った良太くんの言葉のひとつが「そうだ、この景色を見るためにココへ来たのだ」だ。
え??こんな凄いことを成し遂げる人でも凡人のワタシと同じような気持ちを抱くのか!?と驚きと嬉しさを感じた。ワタシも、特に単身で山を歩いている時なんかに「何でこんな辛い思いをしてまで登ってるんだろー」と呟くことがしばしばある。でも、木々の隙間やピークから景色が見えてくると、嬉しくて嬉しくてたまらなくなる!
勿論、良太くんの眺める景色とワタシなんかが見る景色は、全く別世界であることは分っている。それでも、似たような感覚を抱くことに感動だ。
あと彼の座右の銘のひとつ「後悔しない選択を」。
後に後悔しないように今を精一杯過ごす・生きる、言葉にするのは簡単だがやり遂げてほしいと思う。
そんな生「野村良太」の話しを聞きたくて、去年は帯広まで出かけた。やはり感動した。凄いことを成し遂げたのに全く偉ぶらず、自然体でいることに更に感動した。
サインをもらおうと準備して行ったのだが、誰も「サインをせがむ」人が居ない中、駆け寄ることに躊躇し、とぼとぼと札幌へ帰ってきたのだ。
今回こそは!!と意気込み参加、さすが、札幌はサインを求める人でいっぱいだ。
ダメ元で持参した新品のロンTと、山へ入る時の常備品にもサインをしてもらい、ご満悦で一日が終わった♬
行ってきました♪
先日、労山主催の「北海道登山研究集会」へ参加してきた。
今年は、春の「市民登山教室」、秋の「空沼岳−札幌岳縦走路整備」、それの祝賀会など参加した。今まで、全く参加したことなんか無いのに。
自身が僅かではあるが、関わったものって気になるもので、関連の便りなどを毎回閲覧するようにもなった。
それで、今回のこの研究集会であの野村良太くんの講演会を開催することを知り、参加するに至った。
一昨年に、たまたまNHKで放映された良太くんの活躍を観た時は、とても感動した!
その時に印象に残った良太くんの言葉のひとつが「そうだ、この景色を見るためにココへ来たのだ」だ。
え??こんな凄いことを成し遂げる人でも凡人のワタシと同じような気持ちを抱くのか!?と驚きと嬉しさを感じた。ワタシも、特に単身で山を歩いている時なんかに「何でこんな辛い思いをしてまで登ってるんだろー」と呟くことがしばしばある。でも、木々の隙間やピークから景色が見えてくると、嬉しくて嬉しくてたまらなくなる!
勿論、良太くんの眺める景色とワタシなんかが見る景色は、全く別世界であることは分っている。それでも、似たような感覚を抱くことに感動だ。
あと彼の座右の銘のひとつ「後悔しない選択を」。
後に後悔しないように今を精一杯過ごす・生きる、言葉にするのは簡単だがやり遂げてほしいと思う。
そんな生「野村良太」の話しを聞きたくて、去年は帯広まで出かけた。やはり感動した。凄いことを成し遂げたのに全く偉ぶらず、自然体でいることに更に感動した。
サインをもらおうと準備して行ったのだが、誰も「サインをせがむ」人が居ない中、駆け寄ることに躊躇し、とぼとぼと札幌へ帰ってきたのだ。
今回こそは!!と意気込み参加、さすが、札幌はサインを求める人でいっぱいだ。
ダメ元で持参した新品のロンTと、山へ入る時の常備品にもサインをしてもらい、ご満悦で一日が終わった♬
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