友達の先輩が（つまり自分にとって言わば他人）穂高に連れてってと
そんなお願いを酒の席でされました
とりあえずまぁ酒の入った場だったので「ヘルメットあればいいですよ」とか安易に言ってみたり・・・
実際一人の人間を奥穂まで案内って結構めんｄ・・・大変ですよね
後になってから色々考えちゃいます
自分ひとりなら体力技術など判断できるけど
他人の行動とかどうする？
とりあえず９月の紅葉前で空いてそうな時期
沢渡まで車で朝っぱらから涸沢
２日目で時間かけつつも穂高ピストン
３日目で帰る
時間的には標準コースタイムの1.2倍でまぁまぁかなと
しかし涸沢から穂高までの道のりで若干不安
他人の力量なんてわかるはずもなく
今の所「どうやって断ろうかな」とか思ってます
松本出身で穂高岳登りたいってのはわかるんですけど・・・
そこそこ体力あればそんなに難しくないってものわかりますが
その人のこと全くわからなければ連れてく方としては不安ｗ
途中でバテられると諦めざるを得ない感じ
時間や体力不足のため撤退ですとか納得してくれるかなぁ
一回一緒に適当な山に行ってみたほうがいいのかとか
色々悩みます
一番いいのは「あれ？そんなこと言ったっけ？」とか忘れてくれるのがいいのですがｗ
とりあえず
自分が忘れることにします
marukazuさん おはようございます。
これって困りますよね。案内するからにはそれなりの責任もありますし、大変な思いをさせて山を嫌いになってほしくないし。私も時々同じようなことがあります。
でも、自分の中で掟を定めています。
それは
�．譽戰襪諒�からない人をいきなり高山へは連れて行かない。段階を踏んでその人な ら行けると 判断してから。
��他人を案内するときは自分が登ったことのある山だけにする(当然かな？)。
�Ｅ个辰燭海箸里△觧海任皺椎修文造蟷�前に下見をする。
�ぞ楮戮雰弉莉�(提出する登山計画書ではなく、行程、保険等の対応、持ち物、見 所、心構えなどを詳細に記した案内書のようなものをつくって渡す。時にはレク チャーも。
�ヅ仍碍弉莉顱�25000分の1の地形図に磁北線を入れコースをマーカーして渡す。
ということです。
この夏も剱岳へ連れて行ってほしいという依頼がありましたが、自分が未知の場所だったので、ことわりました。その人とは何度か山に行っているので、レベルは分かるのですが、自分の体がどうなるかも分からないので。上の4つのことを日頃から公言していたので、｢じゃあ、次に登るときにお願いします。」と分かってくれました。実際に剱に登ってみて、様子が分かり、その人でも大丈夫だろうという確信を持ちましたので、そのうち声をかけてみようと思っています。
山を知らない人は結構安易に｢連れて行って」といいますが、案内する方の負担は大きいですよね。｢この前は簡単に案内するといったものの、自分の力量を考えたり、あなたのレベルが分からなかったりしてよく考えると簡単にはいかないと思い始めている。最悪命に関わることもあるから｣と正直に伝えたらいかがでしょうかね。
todoraさん、こんちはー
その人は富士山、常念、燕（その他里山）あたりは登ったことがあるとのこと
まったくの初心者じゃないのですがそれがそれで厄介な気もして
たぶん、体力面で個人的にはアウトだと思ってるのでまずその辺をクリアしてもらうことにします・・・
todoraさんの� 銑イ里發△蠅�たく拝借ｗ
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