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当然、こんな暑い日に登山をすると、汗だくでヘロヘロになること間違いなく、火照った身体を如何に冷やすかが大きな課題になってきます。そこで、うちのとっておきの冷却方法の写真を集めてみましたლ(╹⌣╹✰)
(1) カキ氷 (写真1)
なんといっても定番はカキ氷ですよね。写真は高尾・城山の春美茶屋で提供されているカキ氷(大)で、なんといってもその溢れんばかりのサイズとシロップかけ放題な所がコストパフォーマンス最高です。間違っても夕方に注文してはイケマセン、冷えすぎますwww
(2) 扇風機 (写真2下)
一応扇子も持ってはいるのですが、暑くなりすぎてくると扇いでいる腕が熱くなったり疲れたりで億劫です。そんな時に扇風機♪ 短いスカートとのセットが効果的です。ただし恥じらいは捨てる必要あり。いやスカートの時点で捨ててるだろ(人生も?汗)というツッコミはナシの方向でw
(3) 頭に雪 (写真3左)
標高の高い山では夏でも雪渓・雪田が残っていることがあります。そんな雪を頭に載せると、たちまち天国ですよ〜 雪がなければ、水をかぶるのでもOK。ただし将来禿げてしまうと効果が半減どころかほとんどゼロに落ちてしまうので、今のうちから目一杯髪を延ばしておいて、禿げたときのヅラ用に取っておく予定です(嘘
(4) 雪渓・雪田に座る、寝る (写真2上)
同じく標高の高い山限定ですが、暑い日に雪の上に座る、寝るのは快適度ですね。難点は、あとで下が濡れ濡れになることですが… そもそも暑い日ですので、その方が涼しくて好都合ですよね(^^ゞ
(5) 沢にザブンw (写真3右)
究極は沢に飛び込むです。山からの湧き水はヒンヤリ冷たくて、快適度maxです!! ただし唯一かつ最大の弱点は……上がったあと着ているモノが激重荷になることです。あと着替えがないときにこれをやると、帰りのバスや電車に乗れません。自家用車でもシートが濡れたり、あられもない格好で運転するはめに(;´Д`)
如何でしょうか? なお真似をされた結果、どのように不都合なことが起きましても当方は一切関知しないことを申し添えておきます(´ω`)
なんて冗談はともかく、他にこんなにも素敵な、素晴らしい冷却方法がありましたら、ぜひ教えてくださいませ(´▽`)
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