プロフィールに「私は拍手機能を利用しませんので、当方にも結構です。」と書いているのですが、いつもくださるかたがおられ、恐縮しております。
拍手を使わないのは、拍手集めが楽しみになってしまうのが嫌だから。
なぜ嫌かというと、拍手がほしいがために、他のかたのところに行って見もせず・読みもせずに拍手してまわったり、拍手をあげたのに なぜくれないのだ なんてことを思ったりするように、もしもなってしまったら、ヤマレコが面白くなくなってしまいそうだから。
私は以前、山行記録を印刷して写真とともに残していたのですが、ヤマレコは、基本的には、それに代わる便利な山日記として楽しんでおります。
拍手をいつもしてやっているのに なぜくれないのだと思われているかたがもしおられましたら、どうぞお許しください。
正直、「なんか気難しい方なのかな」なんて思っておりました。ごめんなさい。
MOZARTさんの言われること、わかります。とても。
拍手の数、気にしてないといえば嘘になります。
最初は気にしてなくても、だんだん気になりだします。
でも、拍手してもらうためのレコになっては悲しずぎますもんね。
人それぞれですが、私は拍手をくださったからと、お返し拍手はしないようにしてます。
これこそ、なんだかエラそうなんですが
だって、拍手くださった方を全てフォローするのも無理ですし、そんなにスミからスミまでレコを見てるわけじゃないので、どちらにしてもお返し拍手を完全にはできません。「失礼のないように」は不可能です。
気まぐれにヤマレコをのぞき、「お 」とか「うんうん 」なんて感じたらポチッと拍手するだけです。
これからもMOZARTさんのレコにうっかり拍手しちゃうと思いますが、お気になさらないでください
コメントをいただき、驚きました。ありがとうございます。
papi-leoさんのところのように人気だといろいろと気遣いされることでしょう。
私は基本的に自分のところを触ったり、見たりするだけで、他のところは訪問いただいたかたのところを時々覗くくらい。あるいは行きたい山のgoogle検索で、ヤマレコの記録に当たって見るくらいのものなんです。
ヤマレコに深入りしないのは以前やっていたブログでの経験がもととなっています。それこそ内容の濃いコメントがたくさんで、友人や親兄弟にも驚かれるほどでしたが(音楽を中心としたものでした)、その頃はブログのことで頭がいっぱいで、友達登録やコメントの数が気になったり、また嫌な思いもあったんです。
ですからヤマレコは気楽に、基本的に自分とかずー氏の記録ということにしたいと。丁寧語を使っていないのはそのためです。
そういえば、拍手不要の選択ができるようにしてほしいと ヤマレコに要望を出したこともありました。
とはいえ、拍手がつけば嬉しいものですよ。しかし多い少ないの理由はよくわからず、やはり なくていいものと思います。
ちょっと気難しいヤツですが、今後ともこれまでほどのお付き合いができましたら。どうぞよろしくお願いいたします
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