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開花状況は満開〜散り始めといったところかな。
晴天とあってたくさんの花見の人がおいででしたが、広いので気になりません。
私は観梅というと近所の荒山公園が定番なのですが、賀名生は公園じゃなくて梅畑(山だけど)とでもいうのでしょうか?
梅の実を収穫するのが本来の目的の場所なんですね。
なので、山といっても舗装道を歩きながらの観梅ですし、種類も多いとはいえない。
お弁当を広げられるような場所がほとんどないのも寂しいところ。
でも、すごい梅の木の数!
すぐに鼻が慣れてしまってわからなくなるのが残念ですが、馥郁と香るという言葉はこんな場所で使うべきでしょう。
梅林の帰りは五條に戻って、吉野川のほとりや新町通りを散策してきました。
期待していなかった桜も咲いていて(染井吉野ではないですが)ラッキー♪
五條駅から、日本一長い路線バスといわれる奈良交通の新宮行きが。(始発は八木駅でしたっけ?)
乗り物好きなので、いつか乗ってみたいわぁ。と思っているのですが、腰にきそうで勇気がでません

一般的に有名な梅林は商用梅林が多く梅干を取るための梅林でこの時期は梅干を売る繁盛記ですね。
鑑賞梅林はやはり大阪城でしょう、
でも人が多すぎて(人目が多すぎて)お弁当を広げる場所が(広げる勇気が)
近年中国産梅に押されて梅林は廃れていく様です。
近鉄のツアーで旧国鉄の廃線跡であるバス専用道路を歩くハイキングの募集をしていましたよ
おはようございます♪
賀名生梅林へは過去に同じく西吉野の津越の福寿草とセットで行った事があります。
荒山公園の梅も綺麗なんですが やっぱり山一面が白やピンクに染まってる賀名生梅林に軍配ですね。
おはようございます!
行って楽しい「行楽」ならば…
ワクワクドキドキしながら山頂を目指し、美味しいご飯をパクつき、景色や風や花、いろんなものに癒される山登りも行楽でしょうか(*´∀`)
良い季節になりましたね♪
おはようございます。
「あのう」って読めましたよ
行楽シーズン
農道脇のピンクののぼり、記憶あります
♪明日という字は明るい日と書くのね ・・・・・♪
♪若いという字は苦しい字に似てるわ・・・・・
「悲しみは駆け足でやってくる」by アン真理子
neko-obabaさんなら知ってますよね?
失礼しました
kidekiさん、梅林もよかったですけど、吉野川のほとりで
青空を舞うトンビを眺めていたら、天気はいいし景色はいいし
日差しと風が気持ちいいしで、プチ天国でしたわ。
梅干、身近に漬ける方多いんですよ。
なので、物々交換か労働力の提供でいつもたっぷり純国産の梅干いただいてます。
今は、イカナゴの佃煮!ゴハンすすみます
M-kichiさん、祝金剛山700回登拝!
「ちょっとでもあやかれますように。」って
お名前のところで手を合わせとこうと思います。
奥様のところと二つね
西吉野の津越の福寿草とは魅惑の言葉ですわ。
M=kichiさんはたくさん素敵な場所ご存知ですね。
ていうか、もう行ってない場所ないのでは
やっぱり少しあやからせてもらわないとです〜。
u-saさんは行楽というより、もう少し挑戦とか冒険とかの要素が多いのでは?
って思いますが、やっぱり行って楽しいから行楽かもですね〜
とことこ歩いてウシャシャシャって一人ほくそ笑む幸せ。
勤務表と天気予報睨みながら次の計画をたてる楽しさ。
まさに、よきかな!
春を楽しみましょうね〜
katatumuriさん、苦しいという字に似ている何かは目減りはなはだしいものがありますが
明るい日のほうはまだまだ在庫豊富
「あのう」私は最初読めませんでした〜
梅の次は桜ですよね。
吉野いつ行こうかな
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