|
妙に数字に細かい、神経質そう、掃除が行き届いていないと怒鳴られそう、台所が汚れていると・・・、以下省略。理系の人はおおらかには生きられないので、そんなイメージを持たれる。
そんな理系を卒業して早、何年?おおらかにもなったもので、「四角いものを丸く掃く」、これは、母が私の掃除を見て言った言葉で、要するに隅っこにゴミたまっていることが多いことをさす。
洗濯ものも毎日はやらなくなった。天気がよさそうな日にまとめて洗い、十分太陽に当てて、午後に取り込む、そんな自分が好きだ。
数字に細かいのは治らない、家計簿をつけて一円の不明も許せない。家計簿はfeveの生活を支える重要な装置である。家計簿をぶんぶん振り回してこぼれ出た小銭で買い物をする、そんな自分が好きである。
自分を肯定するのがうまくなった>年を取ったら取ったで。
今日の空き時間にやったことは芸術祭に提出用の水彩画。お山の絵。
テーマはにじみ、水彩画なので、たっぷりと水を含ませた筆に色を乗せて、絵を描き、その上に別の色を乗せると、時間がたつとにじんでくる。
それがうまくできると、すごい、やったーという気分になる。
写真は近所の公園の柳の木。大きい柳があったのだが去年切られてしまった。子供の頃からあった柳で、残念に思っていたら、先日、その柳が根元から芽を出し、立派に成長していた。。生命力のすばらしさに感動。
銀行員はちょっと・・・・。
細かくて、一円の間違いでも・・・。と思うのは大間違い。(細かすぎる人も多いけど) みんな確かに性格的には細かいけど、何年か前の55歳を集めたセミナーで家計簿をつけているのは殆どなし。だって、仕事で一円も間違えられないのに、家計簿迄そんなことできるかい。合わなくなったら、即、使途不明金、そのうち思い出すって。口座は日々チェックしてるんで、何か変なことがあれば、すぐ気が尽くし、大雑把な感じはつかんでいる。家に帰ってまで、細かかったら息が詰まる。なので、普段はボーっとしている人も多いです。ただ、総じて凝り性の人が多いかな?
逆にあんまり細かい人は会社で嫌がられます、はい。
こんにちは。seki-cyanさん。
銀行員さんですか>(^−^)?細かそうですね。家に帰ってもという発想はわかります。私もお勤めしていた時は、家計簿なんかつけませんでした。全部どんぶり勘定で、お財布がさみしくなってきたころにボーナスが来ないかなぁ、という暮らしでした。でも通帳は好きでした。社内貯金を始めたり、持ち株会に入ってみたり、持ち金がたまってゆくのを楽しみにしてました。ではでは
おはようございます。
私、理系ではないと思っているけど・・
経理のおばちゃんに落ち着いてしまったわ(笑)
重箱の隅をつつくようなお仕事が性に合っているらしい。
割り切れるから好き!
几帳面だけど神経質ではないと自負している。
seki-chanさんのおっしゃるように、
使途不明金ではないけど仮払金処理でおいとく!
でも、家計簿は経理のおばちゃんになる前からつけている。
合わないものは、雑費処理・・
ちなみに、学生時代は美術かじってます
周りは感性の人たちが多かった。
おはようございます、jikyoonさん。(^−^)
経理の方は厳しかったです。
家計簿、ありがたやです。細かいお金がたまってゆくと案外、買い物が楽しくなります。美味しいお惣菜をもう一品とか。
美術ですか、すごいっ。感性、私も欲しいです。ではでは。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する