アメリカがUFOのことを話し出した。推進装置らしいものはないが、異常な飛び方をする、という映像を見た。
エリア51に宇宙人がいる。宇宙人はタコ型で火星から来たらしい、という都市伝説をfeveは信じている。
UFOに宇宙人は乗っていると思う。もうファーストコンタクトはすんでいて、宇宙人が攻めてこないのはきっとあまりに宇宙人の本星との距離がありすぎて物量的に侵略は無理だから、だと思う。
そうじゃなければ、地球はばい菌だらけで免疫系等が弱い宇宙人はすめそうにない、からだと思う。文明が多分進んでいる宇宙人が侵略に手を染めるだろうか?という疑問もある。
月の裏側に宇宙人は基地を作って住んでいて、戦争ばっかりしている地球人を苦々しく思ってみていたが、ある日、アメリカ人がロケットを飛ばしてやってきた。今から50年前の話である。
そこで宇宙人たちはコンタクトを取ったが、コンピュータもまだなんだかヤバいレベル、近所の赤いお国とは戦争状態にちかい、話すことも自分たちの領土として月を利用したいってことだけ、あまりに・・・。
ということでもう少し科学的に精神的にレベルが上がってからその話はしましょうということになり、アメリカは50年間月に立ち入りを禁止され、太陽系内を調査するのはいいけど、適度に守るものは守ってね、ということだったのではないかなぁと思う。
我々は神だと言い出さなかっただけ宇宙人は良心的だったと思う。
ソ連も多分ほぼ同じだったんじゃないかと思う。
さて50年がたち、人類は進歩があったかというと精神的にはあんまり進歩はしていないけど、あちこちで戦争は起きているが、それなりに全面戦争は避けてきた実績を(!)認められ、晴れて月への立ち入りを認められ、今度の月の探査計画や基地計画が認められた、ということなんじゃないかとfeveは思う。
そろそろ、宇宙人との話も出てきそうな気がする、微熱35℃台で頭がぼうっとしているfeveの独り言である。
新型コロナだけでも人類、疲れ切っているのに、宇宙人まで来たら、大変だろうなぁ。
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