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今朝起きてみたら、ベッドの横で冷たくなっていて、ちょっと苦しかったのかもしれない。夕べ寒かったので、feveの布団に潜り込もうとしたらしかったが、体調はもうフラフラだったので、4か月の闘病だった、ベッドに上がるのが上手くできなかったらしい。
顔を直してやって、箱に入れ、庭の花を摘んで中に入れ、簡単にお葬式をやった。
長い冬、にゃんはありがたい存在だった。
ビールを、ちょっと高めのビールとチーズでお通夜とお葬式をやって、お別れをした。
にゃんが壊したソファやいすをクリーンセンターに持って行き、買い置きしていた高級な餌、食い倒れをやっていたにゃんだった、は賞味期限を調べた。当分新しいにゃんを買う余裕はないが、エサは二年後まで持つ。
酔いもさめた夕方になって雨が降ってきて、まだ家のどこかににゃんがいるような気がして、涙雨である。
心よりお悔やみ申し上げます。
しばらくは心にぽっかりと穴が空いたようなお気持ちかと思います。
猫は毛皮を変えてまた戻ってくると聞きます。
いつかfeveさんのところに戻って来てくれると思います😸
リドリさん、楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
リドリも虹を渡りました。ありがとうございます。
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