feveのマイナポイント物語その４

本降りになった岩手地方である。雨ではなく、雪。１２月には本格的に降り始めるので例年通り、１月には４−50センチ降ることもある＞大雪。

本当は雪かきをしないといけないのだが、かなり冷え込んでいるのでまぁいいかと放り出している。

マイナポイント、本当にもらえているか明日チェックするし、チャージして臨時に使ったお金も元に戻すよう予算を立てて、クリスマスと年末を無事に越せるようにお金も準備段階に入った。

まだ準備段階なので、越せるかどうかは実際になってみないと分からない、いろいろ起きるかもしれないし。年末っていろいろ起きるしなぁ。電気代がかなり上がってしまって予算を立ててもいまいち自信が持てていない。

今日は仏壇と神棚の掃除をして終了した。何も起きなかった。買い込んだフレンチワインは暮れにまた事件が起きたら気分転換に飲もうという魂胆である。

さて、「グッドモーニンドロ〇ジョ」である。某民放とタツノ〇プロが作っている一分ほどの番組で年末の憂さを晴らしているfeveである。(YouTubeで見つけてね）

登場するベルクカッツェさんがいい味を出している。部下にも愛されているカッツェさんである。

思い起こせば小学生のころにガッチャマンを見ていた。毎回敗北しては総裁Xに怒られているカッツェさん。普通だったら、これだけ予算を使って敗北したら、サラリーマンだったら辞表だよなぁと思っていたが、彼女には悲しい過去があり、それを知っている総裁はなかなか首を切れなかったというのが真相じゃないかと思う。

ガッチャマンに追い詰められてマスクを取られたカッツェさんの素顔はものすごい美女、ほりも深くて金髪でイタリア系かなぁ？そんな感じだった。feveが初めて覚えたドイツ語はバウムクーヘンではなく、ベルクカッツェだった、訳すと猫山さんという意味。

明日雪が晴れるといいなぁと思いながら過ごしているfeveである。

写真は東根山で見た雪だるま。