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けっこう広めの庭と言っても数えるとそれほどでもない>feveの庭。できるだけ大きくならないうちに雑草を抜くように週一を心がけている。
今日もいらないことが起き、いらってしまったfeve。「チクショウこれでもか」と雑草を抜き、そのあとは庭に敷く砂利を買いに行った。
今までどうやっていたかというと犬のダッシュ道路になっていたので、ふみ固まってはいるがどうも見た目が、美しくはない。
今年の春の課題、「庭の小径を美しく」を実行した。
砂利も適度に美しくありたいのでおしゃれ砂利、一袋398円のいろんな色の入った砂利を10袋買い、200円安くしてもらった。
それを車に乗せ、パンクしないかはらはらしながら、一袋10キロなので10袋で1
00キロ、それにfeveの体重が入るさらに女性一人とリュックが60キロとして、二人乗せたぐらいかなぁ、とにかくパンクしないでと願いながら、運転をし、家に戻って砂利を敷いた。
犬がダッシュで踏み固めてあったため、砂利を敷くだけで作業は終了した。
そのあとは夕食を作り、お酒を入れ、ギターの練習。
お酒が入る理由はお酒が入るとギターを思わず壊す可能性も高くなるが、耳が音に敏感になり、ギターの音色が美しくなるから(嘘)要は一日の憂さを晴らしたいからである。
アグアドの本名はディオニシオ・アグアド(スペイン人)、と今日初めて知ったfeveは今までの5年間はいったい何だったろうと考えながら、自分のちっとも美しくないアルペジオを反省し、きれいに弾く努力をしようと思った。
お姿を拝見し、誰かに似ているがそれが誰かがどうしても思い出せない。
アランドロンだろうか?いや、キアヌリーブス?ちがうなぁ。スペイン人には詳しくないので、思い出したらここで話そうと思う。
写真は庭の小径を作ってくれた犬。
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