|
リュックもいっしょに買おうかと思ったが予算オーバー状態だったので、月が越えてから、になると思う。
国会議員って公人だよなぁ。。。と思うことが立て続けに二回起きた。
一回目は家庭破壊活動で新潮砲に撃たれたが、まだ沈んではいない。
二発目は、今日買い物から帰ってきたら炸裂していて、なんでも懇親会にきれいなお姉さんをたくさん呼んだらしい、理由は、男女雇用機会均等法、ではなく、世の中レインボウになってきているので、親睦を深めたかったらしい。よくわからない。
ぢつは二者ともfeveが投票してしまった人物である。
O王国でもある岩手地方、J党に投票するのは命がけである。投票用紙は調べられ、あいつは投票していないとあちこちで言って歩かれるし、翌日トラックに追突されて、半年動けない…、などということも起きうる。
それでも、命を懸けてでも投票行動に打って出たのは、O王国への不信感である。何かあれば、「恩知らず」呼ばわりをされ、何事にも上から目線、要するに偉そう、何様O様であった。
頭に血が上ったfeveは、そのまま対抗勢力に投票してしまった・・・。
時は流れ、当該人物は「何をやっておられるんでしょうか」状態になってしまい、feveは、公人は人の模範になってもらいたい、ただそれだけ、せめて知られないようにやってほしい・・・と嘆いている。
さて長くなったが、岩手地方の政治実体はそんなものである。
民主主義?どこの言葉?である。
「あいつは田舎の女」と言われても、「はい、その通り、都会じみたことなんかできません」と素直に認めるだけである。
「くっそう、あの酔っ払いめ」と次に買うリュックの色はグレーかピンクにしようと考えているfeveであった。