ショックのあまり二時間ほど寝込み、今起きて犬の世話猫の世話をやった。
先週から考えていることがある。
この夏のお山の遠征計画、ではなく、ベルクカッツエと赤城リツコ博士は同一人物ではないか?という妄想である。
長い戦闘の末、ガッチャマンの勝利に終わり、地球を去ることになった総裁X、カッツエは「一緒に連れて行ってくれ」とせがむ。
ガッチャマンはすぐそこに迫っていた。
「連れてゆくことはできない」と総裁X。
ではせめて人生をやり直させてくれというカッツエ。
「それはできる」と総裁X。「男としてやり直したいか?それとも女か?」
少し悩んだカッツエは「女として幸せをつかみたいの」と。
で、ギャラクターで科学者として働いていた赤城ナオコ博士がやってきて、自分が生みますと。
時系列的にあっていないだろうか?
そして生まれたのがリツコ博士。なのでお父さんは総裁X。
子供時代は普通だったリツコ博士も、大きくなるにつれて髪は金髪になるし、ファザコンだったため、どうしてもじじいが好きだし、どうしようもなくなり、日本を離れて母が働いていたヘヒルンへ就職。
リツコにギャラクター総裁の影を見たゲンドウさんの手に落ちてしまいました。
カッツエとしての記憶がよみがえり、どうしても地球をわがものにしたいリツコ博士であった。
どうでもよいことをかきました。反省して今日は早く寝ます。
写真はコベントガーデンの日時計が壊れた時のfeve。
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