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実はfeve、昔作家を目指し、いい加減な歴史小説を書いては、懸賞に投稿するという生活を繰り返していた。
それは昼は母の介護生活で忙しく夜は小説を書くべくパソコンに向かっていた日々だった。
歴史小説、けっこうむずい。一行書くのに資料が一万円かかってしまう。それでも頑張って続きを書いていた。
資料探しで本屋巡りもかねて東京へゆき、ついでに今書いてアル小説の舞台となった国の大〇館にふらふらと引き寄せられるように向かってしまった。
道でであった方に声をかけ、何か資料になるものはないかと、聞いたところ、一冊の英語版の本が出てきた。。
英語だったら読める。feveは恥も外聞もなく「一万円でこれを売ってください」と頼んでしまった。
そうしたら、その方は「無料で持って行ってください」とのことだった。
feveは思わず、壁にかかっていたその国の王様と王妃様の写真に頭を下げ、無料というわけにはいかないだろうと、国連のとある機関に月千円の寄付を始めた。
もう10年以上も前の話であり自動で引き落としのため今でも寄付は続いている。
で、お釜の話であるが、今日の午後feveは国会中継を見ていたが、野党のヤジの下品さに目も当てられないと思って過ごし、国〇議員にこれが許されるのならばこのままでは日本人は品もない、思いやりもない、ほとんどや〇ざと変わらない、ただの三流国民に成り下がってしまうと憂いてしまう、そんなヤジだった。
野〇の皆さん、人脈の頼りに引っ張り出したそのおじさんは、そのおじさんは、コ〇シが専門で20年前日本中がアレ〇ギーになってしまった、強烈なアレ〇ゲンでもあるおじさんですよ、忘れたんですか?と問いたいです。
いまは泣き言を言ってますが、うまく潮流に乗せてしまったら、日本中が蕁麻疹どころか悪夢に泣くことになりますよ。今日feveが味わったちょっとした不愉快はまだ序の口なんです。
だまされないように、と思います。
でお山なんですが、雨になってしまったので今日も自粛が続きます。
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