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ミルクティーを美味しく飲むには、あの小さい牛乳入れ、それをミルクピッチャーと呼ぶ、それを手に入れないといけない。いや、別に牛乳パックから直接注いでもいいのだろうが、それは決して優雅とは言わない。
ぜひ、おいしくティを入れて、ミルクピッチャーから華麗に、ミルクを、ウィッチフォード(これは同じイギリスでも植木鉢のほう)ではなく、ウエッジウッドのカップに注ぎたいのである←すでに怪しいfeve。
ここまでは前回話した。
せっかく買ったティーポット、どうしてもおいしいミルクティが飲みたいfeveであった。
で、手に入れる方法である>ミルクピッチャー。別にネットで買ってもいいのだが、100均で買えるというのならば・・・やすいし。
ということでスーパーにある100均を見に行った、が、ない。どこを見てもない。
カップは売っているがミルクピッチャーはなかった。
通り道にセリアがあった、半分通過していたが、そこでバックをして(ちゃんと後ろは見ました)、アヤシイ車になって、駐車場に入れてセリアに入った。
セリアはウイリアムモリスまで売っている優秀なお店、期待は大であった。
しかし・・ポーランド皿のようなかわいいドット柄のお皿のお皿まで売っていたが・・・なかった。
こうなってくるとムキになるfeveである。あとは、Dで始まるお店である。4号線の近くにDはある。家からちょっとした距離、それでも車を飛ばした。
が、ない(;−;)。
カレーのお皿、あのインドカレーのカップのお皿まで売っているというのに、小さなお皿、これはいったい何に使うんだろう?お刺身のしょうゆ入れだろうか?もたくさんあったが、そのお皿に肝心の注ぎ口が付いていなかった。
ということで、あとは百均を思いつかなかったので、近場のコメリにより、5個で375円のビオラを買って、家に帰り、ビオラの寄せ植えを作って機嫌を直し、連休の最終日は終わった。
ミルクピッチャーへの道のりは遠い。
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