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若かったころ遺伝子操作技術の先行きとして絶滅したマンモスをよみがえらせるとか、もしかしてトキもとか、わくわくしたものだけれど、だんだん年を取ってくると、運命を決めるのは神様で、どんなに残酷なことが待っていても、逆らえないと思っていた。
絶滅もその一つだと思って受け入れるしかないと考えていた。
もしかして絶滅したネアンデルタール人とかも本当はその計画の中に入っているのかもしれないし、歯の化石からDNAを取り出して、もう一番近そうな人類と組み合わせているのかも。
マンモスも見ることができるのかもしれない。
こうなってくると、「私の人生返して、神様のためにいっぱい差し出したものがあります」とか「遺伝子操作でもいいから若いころに戻りたいです」と叫びだしたくなった、酔っ払いのfeveでありました。
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