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思っていたよりも足の動きに制限が加わり、安心な半面、結構歩き辛い
特に診療もなく『また痛くなったら来てください』との言葉を掛けていただき、医者を出て郵便局へ装具代の支払いへ。一旦全額を支払い医療費支給申請を行うと、保険で負担してくれる額が戻って来るらしい。
一旦とはいえ約40,000円の支払い
…3割負担で済むのか 
今後に不安もあり『セカンドオピニオン』の相談をしようと思っていたものの、
話す機会もなく。。
別の医者に行くのは少し気が引けるものの、
翌日、勤務先最寄駅に最近開業した整形外科へ。
『日本整形外科学会認定スポーツ医』との肩書と、
積極的にセカンドオピニオンにも取組んでおられると
HPに紹介されていた事に期待した訳ですが
診察に約1時間待たされたのは、また仕方ないとして
コケて痛めた事、1か月経過している事等々…聞かれるがままに答えている合間に
足を見て一言 『右足、筋肉随分落ちてますね』
足のレントゲンは撮影していない事を確認され、レントゲン撮影をすることに。
画像を見ての診断では、骨、軟骨に深刻なダメージやその痕跡はないとの事。
レントゲンに映らない、筋や筋肉のダメージはMRIで調べないと解らないので、任意と前置きの上、検査を進められる。勿論、受ける事に
週末に検査、来週明けに改めて診察を受ける予定に決まった。
具体的な説明はなかったものの、関節の機能が失われるような大きなダメージではない様子。レントゲンの診断結果でもある意味一安心な訳ですが
診察中『積極的に運動しているか』
『どんな運動に取組んでいるか』などの質問をしつつ、
色々な膝の動きを確認されていました。
一般的に整形外科医としてはそのまま治るのを待つ程度の症状ですが、
スポーツ医として、今後スポーツを続けていくならば、
精密検査が好ましいということでしょう
診察結果が気になるところですが、
不安はスッキリ解消されました
納得のいく説明を聞かれて、不安解消とのこと…良かったです(^ ^)
最近の医者…いや、昔からか…中々満足いく説明は、しよらんですばいって、どこの人⁉（笑）
仕事がら、そばで聞いていても腹ただしいこといっぱいです〜〜って、仕事わかっちゃいましたよね
納得いく！1番大事です…
装具付けたら、動きにくいですよね
でも、無理なさらず…と、自分にも言い聞かせつつ、お大事にしてくださいませ〜(^ ^)
ご様子お伺いしておりますと、
1033さんの容態の方が気掛かりではありますが
仕事柄…といいつつ、不養生となりませんよう、ご自愛ください
満足できる診察結果が得られなかったのは、患者の説明や意思表示にも問題があると、少々反省もしておりますが、山道を何十キロも走ってゴールを目指すという馬鹿げた行為を"スポーツ"と理解していただける先生に巡り合えた事が大きな収穫だったように思います。
…コケても尚、ゴールを目指した事には、かなり否定的にお考えのようでしたが
装具のおかげで？
１０�卆茲鯡椹悗垢里癲⊃鑛�遠くに感じてしまいます
でも、歩けるだけでも儲けものですね
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