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走行距離も約５００�辧�ロングライドにも慣れてきたので、アワイチ・ビワイチにチャレンジしてみました。
アワイチ＝淡路一周。ビワイチ＝琵琶湖一周。関西の自転車乗りでは、ロングツーリングの定番コースのようです。
初心者にとっては目標、ある意味登竜門？のような存在らしく、山歩きに例えるとダイトレや六甲縦走のようなもなのか？…となると、是非とも一度走っておこうかと☆
★以下、Cycle-Ring の記録 ※ヤマレコの自転車版？です。
■アワイチ 2016年08月19日(金)
走行時間：8時間41分0秒 走行距離：152.9 km
http://www.cyclering.com/modules/rec/detail-24614.html
■ビワイチ 2016年08月24日(水)
走行時間：12時間46分0秒 走行距離：215.63 km
http://www.cyclering.com/modules/rec/detail-24640.html
★今までの赤線図
http://www.cyclering.com/modules/rec/showroute_rec.php?uid=5454
歩く、走るとなると途方もない距離、それなりに時間は掛かっておりますが、共にコースの大半は平坦路。
長距離の山歩きでは下り坂も負担を感じるものですが、自転車の場合は漕がずに勝手に進むある意味休憩ポイント。共に疲れは数日残りはしたものの、ダメージという程の物ではなく。。。
個人差はあるとは思いますが、ある程度自転車に乗りなれた方が、それなりの自転車
に乗れば、ダイトレや六甲縦走程の負担を感じる事なく完走できるとの印象でした。
自転車という『道具』は利用しているものの、一筆で淡路島、琵琶湖に赤線を描くのはなかなか気持ちのいいものです
しかしまあ。。
自転車だけに、パンクのリスクは付きまとうようで。。
ビワイチのチャレンジ中に琵琶湖の最深部、スタートした大津市内より最も離れた地点にてパンクを経験
３０分程押し歩くことになりました。利用しているクロスバイクは、一般的にロングライドで使用されるロードバイクに比べてタイヤが太くパンクし難いとの情報を鵜呑みにし、その油断からパンク対策は全く行っておりませんでした。
運よく、地元のバイクや農機具整備を行っているお店にて、パンクを修理していただき、完走する事が出来ましたが、自転車移動の経験不足は致命傷になり兼ねません
次は自らの足で。。
１泊２日で 歩きアワイチ(・・? 目標が一つ増えました
inakabusさん、こんにちは。
知らない間にアワイチ・ビワイチ・・・
絶句です!!! いくら自転車とはいえ、凄すぎます!!!
私も今夏中にビワイチを考えていましたが、まだ実行に移せておりません
ただ友人と淡路島横断ワンディは計画中なんですが、inakabusさんはアワイチ1泊2日でしょ。凄すぎです<m(__)m>。
また実行される時が決まりましたら計画アップしてくださいね。お邪魔じゃなければご一緒したいです<m(__)m>。
HIDENORI-Tさんコメントありがとうございます
同僚に自転車乗りが多く（ランナー・ウォーカー？の類はいません;;）アワイチやビワイチの話は色々耳に入っていたので気にはなっていたのですが。。
マイカーは小型車(旧キューブ)ながら自転車が簡単に積めるとの情報を得て、翌日早速前輪を外して積み込む練習。その日から2週間足らずで両方走ってきました^^;;
…しかし、パンク修理までは考えてませんでした
ノーヘル、しかも自立スタンド付きの街乗用クロスバイクで真夏。。普通の人はやらないそうですね
正直なところ六甲縦走を歩き切ったような疲れもなく。。。
でも、得られる達成感は大きく、夏のいい思い出になりました☆
アワイチ1泊2日…
HIDENORI-Tさんなら２４時間使って1日走破も狙えるかと
…私には夜通し歩くのは無理そうなので、1泊2日が限界かと考えつつ。。
1日75�劼鬘夏�続けてとなると、全く計画の目途が立たないのが実情です
でもいつの日か。。
その時は。。といいつつ、もう少し楽しめそうな企画でぜひご一緒いたしましょう
クロスバイクの世界でも広がる赤線ワールド。ほんといつもパワフルで驚きます。どこからそのパワーが出てくるのか、鍛練？食事？興味津々です。
MuscleTurtleさんコメントありがとうございます。
六甲山に描かれたMuscleTurtleさんの緻密な赤線が、私にとっては一つの理想形である訳ですが。。ついつい道があると足を延ばしてしまう性分です
ことの発端を辿れば…
禁煙後の健康管理(≒体重維持？)の為の山歩き、そして偶然出会ったヤマレコへの参加。
そしてヤマレコで知った、六甲全山縦走への憧れでしょうか
それ以来、1日平均１０�勸幣緤發�、あるいは走るのが『ノルマ』。日や月単位の凹凸はあるものの、過去3年間は年間4000�劼諒盥垉�離を達成
…つまり、距離に追われていることが私のパワーの源です
カゴの車を回すリスのような気持にもなりますが、新たな赤線が描かれるのを眺めると、なんとも楽しいと申しますか…だから辞められない、継続力の源は『赤線』です
私も冬場限定ながら、人の歩いた記録が無いような里山の稜線を辿ってはいるものの。。
六甲山系に集中し続けるMuscleTurtleさんの情熱にはとてもかないません
☆鍛錬。。歩く、走る事こそ鍛錬。それ以外には取組も興味もなかったのですが、春に膝を怪我したおかげで、自転車等々、少し手段も考えるようになりました。
☆食事。。『体重を減らす！』事も一つのモチベーション
最近は、アミノ酸とクエン酸補給が長時間行動時には、パワーの源に成りつつあります。食事は精々パン程度、燃やすべき体脂肪は枯渇する心配はまだまだ先のようです
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