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膝のケガ以来、増え続けていた体重も自転車効果？で昨年並みに落ち着き71.5�圈�
体脂肪率も17.5％と去年同等。
去年は１０月下旬のマラソン参加時には70�堋�度に絞ってはいたものの、身長約178cmだけに、『ランナー』を名乗るには重い。。
移動時間を利用して、会社最寄り駅近くの整形外科へ、約1か月振りの受診。
運動後、２〜３日痛みが残る場合はあるものの動きには大きな支障がないこと、屈伸運動で右ひざに荷重が掛かると痛むこと、軽いジョギングでは特に痛みは感じない等々、近況を説明しつつ、膝の動きを確認していただく。
半月板損傷特有？の痛みは残っているものの、強い痛みを感じない事を条件に、積極的に運動して下さいとのこと。
最近になって、しばらく(あるいは今後の人生…)違和感と付き合い続ける必要がある事が解ってきました。最近症状が和らいだ、持病の腰痛のようなものでしょうか？
歳を考えると、無理を戒める制限の一つや二つ。。前向きに捉えましょう
そして日曜日。現状の足の具合を確かめるべく、自宅の裏山である中山連山へ。
※その時のㇾコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-959312.html
なるべく下りが安定するよう、山本方面より入山。岩場通過後以降はトレッキングポールを初めて使用する事に
…このポール、７月に好日山荘のバーゲンにて購入した物。並んでいたもので最も安価なセットで１万円弱の物ですが、それなりにシッカリした物だそうです
個人的には歩行中に両手が塞がる事。使わないときは荷物であり、使用する毎の準備作業が億劫でもあり。。何より今目標にしている『鯖街道ウルトラマラソン』では使用禁止となっていることから、導入には消極的でしたが、足(≒膝)の負担軽減になればと試しに購入しました。
試してみて、約１時間程度は握り加減の調整に明け暮れたものの、慣れてくると結構歩き易い
…２足歩行の姿勢で３点支持同等の安定感があるお陰で、下り坂では重宝しそうです。NHKグレートトラバースの田中陽希さんも時々使われているのも前向きに導入を考えた理由の一つ。整備された登山道レベルなら、使いこなせば"魔法の杖"になってくれそうな可能性を感じます
…と、ここまでは順調な回復具合ですが。。
土曜日より膝に発疹が出始め、日曜日の山行後は幹部が蕁麻疹のように熱を帯びて赤く腫れてきたため、月曜日に皮膚科へ。
湿布によるアレルギーが疑われるため、直ちにシップの使用を中止し、デルモベート軟膏なるステロイド剤とかゆみ止めを処方いただく。次週改めての受診と、いま使用しているシップ以外の使用や、他の場所での使用を控えるように釘を刺される。
病名は明言されませんでしたが、どうやら光線過敏症のようです。画像２枚目は火曜日に撮影した膝。腫れは引きつつも、湿布を貼った跡が鮮明に表れてきました。
痒みは薬で収まったものの、湿布を貼れないのは辛いところです。けが以降、ほぼ毎日張り続けてきただけに少々不安。今のところ影響は痛みが長引く程度ですが、今後には不安が残ります。
…そして金曜日。
また、コケてしまいました
街中にて、信号の変わり目に走り出そうとして一歩目で靴が脱げてしまいバランスを失い転倒。鞄を持っていた事もあり、画像３枚めのように右手甲に結構深い擦り傷。そして右胸と右大腿部を強打
走っている途中ではなく、派手に転んだものの衝撃は鯖街道時と比べると弱いのは幸いですが、路面はアスファルト、外傷は思いのほか深そうです
足元が滑って尻餅程度ならともかく、外傷を負うような転倒は大人になってからはあまり記憶がありません。それが今年になって立て続けに２度！
傷の痛みよりも、バランスを失いコケた事の方が、大きなダメージを感じます。
素直に、加齢による運動能力の低下と受け入れるべきなのでしょうか？
走る事に怖さを感じるようになってきました。
とりあえず今は、回復に向けて前向きに取組むべきであり、明日朝の状況を見て医師に診せるか判断することに。先月加入手続きを済ませた傷害保険を早速利用するような事態にならないことを願っております
順調な回復ぶりと、先ほど中山のレコに書かせていただいたばかり…ショックですよね
やっぱり昔のようにはいかないかも…本当に気おつけてください
シップは、お日様にあててはだめなんですよ
でも、種類によっては大丈夫なものもありますから…わたくしは、ロキソニンテープを使用しています。長時間はだめですが、今のところかぶれはしていません。
1033さん、コメント、そして今回も専門的なお話ありがとうございます
強打した胸部の痛みは耐えられる程度だったので、本日も外せぬ用事があり出勤。合間に皮膚科へ。 光線過敏症？の症状は軽いようで、経過は良好との事。
昨日打撲した事を伝え、湿布を貼りたいと伝えたところ、同じシップを貼るのはまだ避けたほうがいいので、その代わりとして『ロキソニンゲル1％』を処方いただきました
…ちなみに、処方されていたシップは『ケトプロㇷェンテープ40�咫戞�
6月下旬より夜のみ膝に使用。夏場は短パンでチャリ、膝も日焼けする程にお日様に当たってたものの、なんともなかったんですけどね〜
とりあえず、得体の知れない？光線過敏症については、クリアできそうです
順調に回復していっているように思っていましたので、再びの転倒はショックですね。
たしかに加齢による運動能力の低下は自分も自覚しており、筋力つける事でカバーしようという考えが以前はあったのですが、考えを改めて柔軟性が必要なのでは？ということでストレッチに時間を割くようになってきました。
その効果は？よく分かりません。
焦らず、腐らず、地道に回復目指していきましょう。
応援しております。
shichi7さん、いつもご覧いただきありがとうございます。
転倒の痛みよりも、『ショック』に心が折れそうです
幸い、膝には影響なく、外傷は派手ですが、鯖街道時の打撲に比べると随分マシに感じます。ダラダラと日記等に書き記していた記録を眺め、振り返っておりました。…度々の励ましコメント、あらためてお礼申し上げます。
"今"にあった方法があると思いつつ、つい、今までを基準に体を動かしてしまうのも、怪我の元となっているようです。鍛えられる部分と、そうではない"何か"のバランス、なかなか難しそうです
ストレッチ。。最近は膝の具合もあり、意識して体のケアに努めておりましたが、普段は疎かにしていたようです。体の柔軟性もですが、頭の中も柔らかさが大切なようですね
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