ギックリ腰によって終わった三連休
最終日の本日、腰にはあまり良くないのですが
こんなときでもないと家のを連れていけないかなぁと思い
前回の山行で利用した「駒の湯」へドライブ。
時間が早すぎたので途中、伊奈川ダムまで寄り道しました
紅葉はダム辺りから下が見頃のようです。
かなり下部の田光変電所辺りで道路工事のため、一部砂利道となってます
駒の湯は11時から日帰り温泉入れます。 料金は大人700円、子供は300円だったかな!?
入り口付近の紅葉は見事、枯れ葉吹雪が気持ちよかったです
中には山雑誌もあり、岳人を読ませていただきました
どーでもよいが、岳人の10月号で越百山中小川ルートが取り上げられてますね。
あそこは表向きは通行止めとなっているルートのはずですが良いのでしょうかね?
ま、いっか
お土産を買い物がてら駒の湯の人に冬季の除雪状況について教えてもらい、お礼を言う
とりあえずキビオ峠までは除雪されるようだ。
温泉を出てその足でキビオ峠へ…
福島aコース入り口には開けたスペース、トイレ、展望台がある
登山口にはポストあり、なかなか静かな場所で癒される
また、ここには電波塔があり、これのおかげで携帯が以前より繋がるようになった。
※冬季はaコースを使う場合、トラバース区間が使えないとおもったほうがよい
積雪量にもよるだろうが、小屋を利用するならばbコースを登ってくれとのこと
Aコースからだと、6合目から上松bへ抜けるか、赤林山経由になるかと
そのあと、林道上松福島線を辿り上松bコースへ向かう
黄色く色付いた山肌が美しく、落ち葉の絨毯をトロトロ進む
途中で立派なキジが通せんぼ、こんなときに限ってカメラがない…
※この区間はゲートがあり、たぶん冬季は通行止めじゃないかと思われる
やがて見慣れた景色になり、上松bコース林道の入り口へ
木曽駒荘は相変わらずよくわからん、利用したい場合はどこかに連絡しないといけないと思います、以前調べたが忘れてしまった…
そのまま林道を進み、馴染みの上松a登山口へ到着
稜線には相変わらずガスがかかり、大崩谷と牙岩を眺めることは叶わなかった
唯一前岳下部の側壁が見れただけでした。
せっかくなので、入り口の社にお参りしておく。
そうそう、今回は普段通らない時間帯で19号を走ったのだが
蕎麦粒岳、手前の大ギャップと国道から眺めることができたのは新発見
そんなかんじでドライブは終わり、腰の痛みを感じながらも豊田に帰る
帰宅するとちょうどWOWOWでワンピースがやっていた
しかもエピソードオブチョッパー、ボロボロと涙流しながら観てました^_^;
あーぁ、悪魔の実の能力が欲しいですね。
ゴムゴムの腰になれば腰痛や膝痛とも無縁になれそうじゃん♪
※スマホで写真は撮ったけど、どうせアップ失敗するのでやめときます。
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