首都高走行(練習)記録

日時:12/25(火)
天候:晴れ
体調:良好
走行時間:2時間くらい？
混雑状況:夜明け前の三郷〜小菅あたり混雑していた。

【行程】
三郷→(6号)→小菅→(C2)→大橋→(3号)→東名高速→目的地(伊豆)

【振り返り/感想】
この日は表向き山納めとしていましたが、実は自分にとって運転納め日でもあり、スッキリとした気持ちで新年を迎えようと考えてました。
先週のS1で終わるのは、何だか不完全燃焼感が強く、思いきって定番のC2から東名ルートへ抜けるコースに決定。
山に行くなら手前の丹沢でもよい練習になると思ったけれど、何だか丹沢の気分ではなく、伊豆まで足を運ぶことに。
道路の混雑状況とかあまりよくわかっておらず、当初片道3時間ちょっとくらいかなと考えていたけど、やはり渋滞もあり、かかった時間は往路で4時間半。
しかしながら分岐も合流もトラブルなく、クリア。山手トンネルを一人で通過するのも緊張しましたが、トラブルなく通過。
車線変更も十分な車間距離があったこともあり、色々と条件がよかったのかもしれない。
安心していたのも、つかの間。帰りの東名高速で分岐を間違え、名古屋方面に行ってしまい、富士市まで下り、またIC乗り直しというイージーミスを…。その時点で15時過ぎており、帰りの首都高通過は危険すぎると判断し、迂回ルートを辿り、帰ることに…。気づけば、13時間半のうち、伊豆滞在わずか3時間という何だか伊豆に対して申し訳ない気持ちになりました。また次回以降はゆっくりと伊豆を堪能したいです。
そして、今回初めて首都高のPA、八潮PAに立ち寄ることができました。首都高のPAは狭いし、合流も大変そうなど、自分にとってはかなりハードルが高い。八潮PAは比較的広いという情報があり、思いきって行ってみましたが、やっぱりネクスコ高速のPA、SAに比べるとやはり手狭に感じ、根本的に作りが違うことを実感しました。

さて、それはさておき、車を納車して早9ヶ月。
コンパクトながらもこの9ヶ月間随分と頑張ってくれました。半年くらいやろうかやるまいか迷ってついに先日、車にコーティングをしてもらい、見違えるほどの美しい艶めきを取り戻しました。(かといって不自然な感じでもない)そして、ますます愛着が湧いてきた今日この頃。
車内清掃も終了したので、年末年始は少し休息してもらい、また2019年、共に色々な所に行けたらいいなと思います。