4月12日の日記でG対策について書いたのですが、その時の予測ではもう出ないはずのGが、今朝出現してしまった!
と言っても幼虫なのですが。体長1.5mm程度の幼虫が一匹、キッチンの床を這っていたのです!あな悔し!
パニックを避けるため、まだ妻には内緒です。
しかし納得いかないのは、奴がどこから現れたのかです。
大きさからして、まだ孵化から1ヶ月以内と予想されるので、逆算すると大体11〜2月あたりに産卵していたことになります。が、寒さに弱いG成虫はその時期に屋外では活動できないはずなのです。ましてや産卵など、ちょっと考えにくい。すると屋内に成虫がいたことになるのですが、屋内のGはコンバット系の毒餌を使って、理論上殲滅している。業者による駆除後約8ヶ月に渡って設置していたため、生き残りがいるとなると計算が合わなくなってしまう。羽を持たない幼虫が遠くからやってくるとも思えないし、あと考えられるのは、隣家からのお客様とか・・・?と言っても、外部からの侵入にも備えはしていたので、もうこれは完全に想定外の事態が起こってしまったとしか言いようがありません。
とりあえず今日、毒餌を購入してきましが、これには強力な誘引作用があるので、ともすれば外部からの更なる侵入を促進することにもなりかねず、現在設置するか悩み中。
しかし、前回長々と理屈をこねたわりには早い敗北でした。
どうにか今朝の幼虫一匹で押さえ込みたいところです。
こ、こんばんは・・・。
見てしまった
幼虫ってどんな姿か気になって、ネットで画像検索したら・・・
まず、身体の所々がかゆくなり、次に鳥肌が立ち、しばらくして寒気が・・・、ぶるっ
やつらは、画像だけでも凄まじい威力を持ってますね
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