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と言っても、現地にいるわけではなく、先程までCNNjで放映されているタイムズスクエア「ニューイヤーカウントダウン」を見ていました

「えっ、新年なのに? これって別れの歌じゃないの?」…。
調べてみると、原曲のスコットランド民謡「Auld Lang Syne (英:Old Long Since)」の歌詞は、旧友と再会し、酒を酌み交わすという内容になっています。英語圏ではカウントダウン直後の曲として一般的だそうです。
ちなみに、日本の商業施設の閉店時に流れているのは実は「別れのワルツ」であることが多いそうです。これは「蛍の光」を古関裕而先生が3拍子に編曲したものだそうです。あらためて聴いてみると… 「確かに3拍子だ! 全然違和感無い。 ユージ半端ない

ということで、人生まだまだ知らないことが多く、楽しみはまだまだあるなぁと気づいた新年でした。今年もちょっとした”気づき” や ”驚き” を「恐るべしっ! ●●」として書き連ねてゆきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
明けましたね〜〜〜
おめでとうございます。
山レコも海外からのレポート多くなってきましたからね〜
今年も良い年をお迎えください。
そうなんですよ。海外からのレポ、指をくわえて羨ましく見てます
今年も、どうぞよろしくお願いいたします
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