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今回は前回に引き続いて下流から4番目の滝群のメインの滝である「鶏鳴の滝」と
その上にある「白蛇（びゃくじゃ）の滝」です。
「鶏鳴の滝」は、東方にそびえる笹ヶ岳山頂にある寺跡の閼伽池から、元旦の朝になると黄金の鶏が現れ、新年の幸を告げる、という伝説にちなんで名付けられたとされています。
1枚目、2枚目は駐車場から3分程度の所にある落差10ｍ弱の「鶏鳴の滝」
3枚目はさらに上流にある「白蛇の滝」で10ｍほどの斜瀑です
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日記
甲賀市信楽町神山／大戸川-神有川にある｢鶏鳴（けいめい）八滝」です。
今回は前回に引き続いて下流から4番目の滝群のメインの滝である「鶏鳴の滝」と
その上にある「白蛇（びゃくじゃ）の滝」です。
「鶏鳴の滝」は、東方にそびえる笹ヶ岳山頂にある寺跡の閼伽池から、元旦の朝になると黄金の鶏が現れ、新年の幸を告げる、という伝説にちなんで名付けられたとされています。
1枚目、2枚目は駐車場から3分程度の所にある落差10ｍ弱の「鶏鳴の滝」
3枚目はさらに上流にある「白蛇の滝」で10ｍほどの斜瀑です
滋賀県の滝 46（鶏鳴八滝2）
今回は前回に引き続いて下流から4番目の滝群のメインの滝である「鶏鳴の滝」と
その上にある「白蛇（びゃくじゃ）の滝」です。
「鶏鳴の滝」は、東方にそびえる笹ヶ岳山頂にある寺跡の閼伽池から、元旦の朝になると黄金の鶏が現れ、新年の幸を告げる、という伝説にちなんで名付けられたとされています。
1枚目、2枚目は駐車場から3分程度の所にある落差10ｍ弱の「鶏鳴の滝」
3枚目はさらに上流にある「白蛇の滝」で10ｍほどの斜瀑です
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２枚目の写真はHBさんならではですね。ここからのアングルで滝を撮るためには遊歩道から滝の下流の沢に下降する必要がありますね。そもそも普通は写真にも写っている谷の右岸の展望台から見ることになると思いますが、この展望台から十分に滝の迫力が味わえるので、わざわざ沢に下降しようと思わないと思いますが、そこは流石、滝マスターです。私が訪れる前にこの日記を見ていたら私も沢に下降していたかと思いますが、それは次の機会の楽しみにとっておくことにしたいと思います。
谷に下りてみると滝の左に見える巨岩の上の木が面白かったので広角で両方を入れて撮った写真です。でもこれわたしの赤いザックが見えているんですよね。時々こんなヘマをしてしまいます。滝下流の流れが平坦すぎて白い流れが見えないのが残念なところです。
人とは違う写真を撮りたいと思う天邪鬼です。
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