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落差15ｍほどの直瀑。常に花崗岩の土砂を運ぶ谷にあるため、勢いよく落ちる滝ですが滝壺が発達しません。
20年ほど前に登山道の一部ルートが変わり、滝の近くを通るようになったことで、存在が知られるようになり、滝に名がつけられました。
現在は倒木が滝にもたれかかり、見栄えが少し悪くなっています。
なお、山と高原地図の滝印位置よりも下流の正面谷出合近くに滝はあります。
イン谷口より正面谷登山道50分で滝入口。そこから2分。
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日記
大津市北比良／比良川-正面谷-ウエ谷にある「カクレ滝」です。
落差15ｍほどの直瀑。常に花崗岩の土砂を運ぶ谷にあるため、勢いよく落ちる滝ですが滝壺が発達しません。
20年ほど前に登山道の一部ルートが変わり、滝の近くを通るようになったことで、存在が知られるようになり、滝に名がつけられました。
現在は倒木が滝にもたれかかり、見栄えが少し悪くなっています。
なお、山と高原地図の滝印位置よりも下流の正面谷出合近くに滝はあります。
イン谷口より正面谷登山道50分で滝入口。そこから2分。
滋賀県の滝 55（カクレ滝）
落差15ｍほどの直瀑。常に花崗岩の土砂を運ぶ谷にあるため、勢いよく落ちる滝ですが滝壺が発達しません。
20年ほど前に登山道の一部ルートが変わり、滝の近くを通るようになったことで、存在が知られるようになり、滝に名がつけられました。
現在は倒木が滝にもたれかかり、見栄えが少し悪くなっています。
なお、山と高原地図の滝印位置よりも下流の正面谷出合近くに滝はあります。
イン谷口より正面谷登山道50分で滝入口。そこから2分。
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今朝、やはり仕事前（テレワーク）前に釈迦岳から周回して参りました。やはり杉の倒木が滝に凭れ掛かり見栄えが悪いですね。大人が３人ほどで滝に打たれながら頑張ればどかせることがで出来そうな感じもしますが。
もう行って帰ってこられたんですか。
神爾滝や八ッ淵の屏風滝にも以前流木、倒木が引っかかっていたことがありました。
いずれもその後自然に流れていった？のではないかと思っています。
でもこの倒木はちょっとやそっとでは無理かもしれませんね。しばらく見守りましょうか。
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