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日記
2018年11月09日 20:49
音楽
全体に公開
音楽日記(フランシスレイ)
映画音楽の作曲家フランシスレイさんが亡くなりました。こんなことを言って大変失礼なのですが、もうすでに亡くなられていたと思っていました。ご冥福をお祈りいたします。以前、知り合いからレコードをもらって映画は見たことはないのですが、曲は聴いたことのあるものばかりでした。男と女や白い恋人たちなどなかなか名曲ぞろいですね。バートバカラックとはまた曲調が違いますが、当時の映画音楽の二大作曲家だったのでは?
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2018-11-14 ポツンと一軒家
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kibako
私も亡くなっていた思ってました
こんばんは edowerdさん
あの時代の映画音楽と言えば、フランシス・レイ、バカラック、
そしてジョン・バリでしょぅか。
奥深くて欧米の上品(ノーブルとでも言うのでしょうか?)な作風が
子どもの心に「憧れとの種」として植え付けられました。
2018/11/9 21:27
edowerd
Re: 私も亡くなっていた思ってました
kibakoさん、私は映画音楽にはあんまり詳しくないのですが、フランシスレイはアランドロンの映画の曲はやってなかったんですね。それが意外でした。
2018/11/10 18:29
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こんばんは edowerdさん
あの時代の映画音楽と言えば、フランシス・レイ、バカラック、
そしてジョン・バリでしょぅか。
奥深くて欧米の上品(ノーブルとでも言うのでしょうか?)な作風が
子どもの心に「憧れとの種」として植え付けられました。
kibakoさん、私は映画音楽にはあんまり詳しくないのですが、フランシスレイはアランドロンの映画の曲はやってなかったんですね。それが意外でした。
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