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日記
昭和の車よいつまでも
BS朝日で昨日放送されてました。これを見て思ったのはなぜ日本のディーラーはこの車はもう古いですよ、次の車検にはうん十万かかりますよ、それなら買い替えをお勧めしますというのだろう。普通に乗れている車であれば直すところなどほとんどないはず。日本の車検は壊れる前に直すというのが基本のようだが、ナンセンスだと思う。外国では壊れてから直すのが基本。それが普通の考え方だと思う。車会社の儲け主義でまだ乗れる思い出のいっぱい積もった車が処分されていくのは納得がいかない。古い車も整備しているディーラーのほうが親しみを持てるし新車販売にもいい影響があると思う。この番組を見ていてああ、昔乗っていたあの車まだとっておけばよかったなと思いました。
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おはようございます。
激しく同意します。
10年目、14万km超、買い替えの許可がおりなくていじけているだけですが(^^ゞ
showさんコメントありがとうございます。外国ではよく親子で乗り継いだとか、若い頃に買った車だと自慢するじいちゃんの話をよく車雑誌なんかで聞きますが、日本ではあまり聞かない。やっぱり車検制度に問題があると思う。確かに重大事故を防ぐために壊れる前に直したほうがベストだとは思うけど、どこまでやるかですよね。異常な見積もり金額を見ると本当にここまで直さなくてはいけないの?と疑いたくなります。単に買い替えをあおっているだけのような気がします。気に入った車に一生乗れたら幸せですね。
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