HOME >
edowerdさんのHP >
日記
熊鈴がうるさいと言う人
これ、よく日記とかであげられてますが、うるさいと言う人はおかしい人だと思う。私は周りが全員熊鈴を付けていても全く気になりません。熊に会わないためにも必要だし、熊のいないところでも鈴が近付いて来ると誰かが近くにいることがわかるし、道を譲ったりするときもスムーズに出来ると思う。うるさいと思う人は普段でもまわりに攻撃的なのでは?あるいは高圧的で理屈っぽい?まあ、鈴の音くらいで見ず知らずの人に罵声を浴びせるのはやめましょう。山にふさわしくないと思う。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2231人
私は熊鈴の音は、山の風情としてとらえていて好きです。
一方、ラジオをガンガン鳴らしている人は、ちょっといただけません。
登山者にもいろんな価値観がありますね。
熊鈴にどれ程の効果があるかは
解らないですが
彼等彼女等の生活空間に
お邪魔している人間側が
存在を示す事で
不幸な出会いならずに済む方法の
一つが熊鈴を鳴らす事なのかと
自分は思っています
街中でも熊鈴を着けっぱなしにし
鳴らしている人に対しては
どうかな…とは思いますが
その時々で
必要かそうではないか考えて
着ける必要はありそうに感じます
こんばんは edowerdはん
基本人がほとんど歩いていない山に行くので熊鈴はマストです。
特に人気が無い寂しい山で、遠くから熊鈴の音が聞こえるとほっとします。
栂池も大勢人がいますが、ロープウェイ駅で熊鈴を奨励するポスターが貼ってありました。
大勢いる山でも、場所によっては人がおらず🐻さまが出てくるかもしれないですもんね。
結局、その音が許容できるかできないかだけの問題な気がしますし、周囲に配慮できるかできないかですよね。気をつけてても自分が許容できなかったらうるさいという人は言う、それだけの話と考えて割り切るしかないと思います。
そして、最近はクマが人間の環境に慣れすぎて、音での対策は人間側の精神衛生を守るためのお守りなのかもしれないなーと感じています。確実にクマ忌避の効果のある何かが開発されるのがベストですね。
こんばんわ
同感です、全く気にならないです
色んな人がいるので何が正しいとかわかりませんが
これをうるさいと思う感覚が無いです
むしろ人の気配があって安心だし、あ、山に来ているんだと感じますね
あと、すれ違い時に登りが優先とか
マナーがどうとか、あいさつがどうとか
うるさい人はどこにもいらっしゃいます
ただ、このお話は永遠に平行線だろうなと思っています
私のクマよけは「カウベル」or「ラジオ」
カウベルは大・小があって、周りに人いない時は2つ鳴らして、そうでもない時は大を1つ。
どちらも、すれ違う人がいたら、鳴らなくしています。ラジオはOFF
「くまなんか、おらんのに鳴らしてる」と1回言われたことがあり、しまうようにしました。(ムカッとしたので)
「カウベル、やさしいいい音ですね。私の鈴は千里も届いてうるさいの」と言われて時はうれしく。
みんな楽しくなので、文句言われると嫌なので、言わないようにしています。
は、言い過ぎなのではと思います。私も何か言う事はありませんがうるさいとは思います。
罵声も発した側はやさしくお願いしたと思っているかもしれません。普通の会話が喧嘩に見えることは良くあることです。
山小屋の中を歩き回るのに、鳴らしてる奴、お前だよ!お前!
「ボーッと、鳴らしてんじゃネェよ!」
チコちゃんみたいに、爆発したかったです。
失礼いたしました。
ただ、最近感じていることですが、若い人で優しい人が増えたと。大きなお世話かも?ですが、怒られたり、真剣に怒ったりしたことが有るのだろうか?
同時に、気遣いの無い人も増えているような気がして。
例えば、山頂看板前で弁当をひろげながら、通り掛かる人に屈託無く挨拶できる人。
温泉で立ち上がってシャワーを使う人。
以前はいなかったような気がして。
やっぱり怒ると言うか、指摘する人が必要だろうかと思うんです。
感情的にならずに怒るのは、少し難しい。
理想は、怒りの達人、阿曽原温泉小屋の親父です。
前回の書き込み、怒りを盛り過ぎました。不愉快に感じた人があれば、お詫びします。
が、つけるのを忘れがち。
つけてくださっている方に、いつも感謝で一杯です。
ヤマレコも、道を間違えると、「まちがってまーす」的なことを言ってくれます。
少し音量を下げるようにしてますが、現在の標高も教えてくれるので大好きです。
ありがとうございます。
鈴そのものの音量の差も激しいし、その場所・歩き方により鳴り方も違う。
必須と思う場所で、リーダーから、熊は耳が良いからあなたの鈴はうるさい、自分のように小さくていいと注意されましま。
(上高地小梨平で女性がテントごと引きずられた直後で、メインルートから外れて人がいない徳本峠へのルート)
でも確かに静かな山を楽しみたい時に、同行者の大きな音のなる鈴をずっと聞かされるのは少しストレスです。
これは伝え方、コミュニケーションの問題ですね。
コメントにある山小屋の中の鈴、もし音の大きく鳴る鈴が、良く振られてチリンチリンの音が大きくて、睡眠時間に響けば迷惑です。これもコミュニケーションでうまく伝えられるといいですね。
でもやはり、山中での鈴は必要で、すれ違う相手の音は寛容でありたいです。
多くの方の考え方を聞く機会となりました。ありがとうございます。
私は、毎週登山の際は熊鈴をつけております。
熊鈴を付けております理由としては、熊に合わない為に自分の存在を教える事です。
人にも言える事で前を歩かれている
人に、私が近付いている事をお知らせする為でもあります。
以前、登山を始めたころ、凄く驚かれて
驚かさないで下さいと言われた事があったからです。
こんな山に熊なんかおらへんわ!と
言われて文句を言われる方もいらっしゃいますが、目撃情報が多いのもあるので逆に根拠のない理由で文句言わないで欲しいものです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する