左脚がダラんとなって、正常に動きません。
取り敢えず、紙コヨリで補強してみました。
痛いだろうに、人間には伝えられない。
翌月曜日の朝9時の診察開始に、病院へ直行。
先生は「骨折ですね。手術が後々のことを考えると、最善だと思いますが、どうしますか?」
放置しても治るようですが、正常な形になるかは不明とのことで、手術をお願いしました。
午後4時ごろ、先生から「無事終わりましたよ」との連絡があり、迎えに行きました。
全身麻酔での手術で、レントゲンには左脚に細い金属棒が映っています。
首周りには、傷口を突っつかないように、エリザベスカラーという保護具を付けています。
一日経った午後、弱々しいですが左脚を動かすようになりました。
申し訳ない気持ちがいっぱいですが、しっかり看病するだけです。
kayokosさん、お励ましを頂きありがとうございました。
残念ですが、本日亡くなりました。
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
あら〜・・・・
側にいたくてちょろちょろしてたんですかね・・・
無事手術終わってよかったですね。お大事にしてください。
aoitoriさん、お見舞いを頂きながら、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
残念ですが、本日亡くなりました。
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