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そこで、ホカロン餅と同じように焼き芋をホカロンで挟んでみました。するとどうでしょう、熱々とはいきませんが、ほんのり温かい焼き芋を食べることができたのです。私は、これを「ホカロン焼き芋」と名付けました。(※「ホカロン餅」とは、焼いた餅を使い捨てカイロで挟んだものです。こうすると、焼いてから5時間くらい経っても餅が硬くならず、とても美味しく食べることができます。)
作り方は簡単です。小さいサツマイモを買ってきて、前日の夜に焼いて十分に火を通しておきます。翌朝、もう一度軽く焼き直してアルミホイルに包み、ホカロンで挟むだけです。こうすると、お昼ごはん前の休憩時に、温かくて美味しい焼き芋を食べることができます。
写真左:景信山でのホカロン焼き芋
写真右:四阿屋山でのホカロン焼き芋
とても美味しかったですよ。焼き芋好きの方にオススメです!
それではまた😊
おはようございます。
ホカロン焼き芋、いいですね!
他の方のレコで、ホカロンおにぎりってのも拝見したことがあります。
冬山の行動食に水分が多いものは不適というタブーがありますが、ホカロンを応用することで選択肢が増えて嬉しいな〜
show696さん、おはようございます。
いつも立ち寄る八百屋さんで、とても小さいサツマイモを見つけた時に閃きました。これは、「ホカロン焼き芋」にできる!と。
コメントありがとうございました。それではまた😊
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