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我々は姥のトチノキから歩いて行った。もし車だったら見過ごしていただろう。このトチノキは根周りは姥のトチノキと同じくらいだが幹回りは6メートルとやや劣る。根元付近からは水が流れていた。枝も折れて痛々しい感じにも見えるが筋肉質な下半身からドッシリ構え「平気、平気！」と言っている。
姥のトチノキと近いが是非見たいと言う気持ちがないと会えない。でも金峰山の帰り道、車道からわずか5メートルで触れる巨樹。Googleマップを見て立ち寄り『気』をもらいたい巨樹だ。
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日記
金峰山登山を大弛峠から登るルート、通称「ズル金」。勝沼インターから車で大弛峠に行く途中に姥のトチノキと言う巨樹がある。その事を昨日の日記に書いた。さらにもう1本トチノキの巨樹がある。姥のトチノキからさらに琴川ダム方向に1キロほど登ると車道わきにこの木がある。姥のトチノキはすぐわかるがこの木はわかりにくい。車道からは手前の灌木が遮り冬じゃないと見えにくい。
我々は姥のトチノキから歩いて行った。もし車だったら見過ごしていただろう。このトチノキは根周りは姥のトチノキと同じくらいだが幹回りは6メートルとやや劣る。根元付近からは水が流れていた。枝も折れて痛々しい感じにも見えるが筋肉質な下半身からドッシリ構え「平気、平気！」と言っている。
姥のトチノキと近いが是非見たいと言う気持ちがないと会えない。でも金峰山の帰り道、車道からわずか5メートルで触れる巨樹。Googleマップを見て立ち寄り『気』をもらいたい巨樹だ。
柳平のトチノキ 巨樹の旅60
我々は姥のトチノキから歩いて行った。もし車だったら見過ごしていただろう。このトチノキは根周りは姥のトチノキと同じくらいだが幹回りは6メートルとやや劣る。根元付近からは水が流れていた。枝も折れて痛々しい感じにも見えるが筋肉質な下半身からドッシリ構え「平気、平気！」と言っている。
姥のトチノキと近いが是非見たいと言う気持ちがないと会えない。でも金峰山の帰り道、車道からわずか5メートルで触れる巨樹。Googleマップを見て立ち寄り『気』をもらいたい巨樹だ。
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