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そこで保温容器を作ってみました。
本体部分は、窓に貼る用途の保温材を100均で買ってきて、ちょうどよいサイズに切ったものをキッチン用のアルミテープを使って形作りました。
蓋は、グリコのBifixヨーグルトの蓋がシンデレラフィットなので、それのてっぺんに保温材を両面テープで貼り付けました。
12日に四阿山に登りましたので実践投入してみましたが、いつもより温かく食べられて満足です。
でも改良点がまだあります。
もう少し本体の丈を短くしたほうが食べるときに口に当たらなくなって良さそうです。
また、アルミテープが固くて折り畳めないので、食べ終わったあとにどうやって持ち帰るか悩みました。違う素材のテープのほうがいいのかな。
あとは、軽すぎて外したら風で飛んでいってしまいますので取り扱い注意です。
予めカップ麺の包装のビニールを外しておくと、食べ終わるまで保温材本体を外さなくて済みます。
自分も保温材でカップ麺コジーを作りましたが、ふたの部分が良くなく風で巻き上がり麺の上が冷えてしまいました。(かき混ぜればいいんですが...)
グリコのBifixヨーグルトの蓋がシンデレラフィットですか、これは大変ありがたい情報です。
早速、ヨーグルトを買いに行きます。
カップ麺の蓋はすぐめくれてしまいますものね。
そもそも薄いですから、確かに蓋から冷えてしまう部分も多いかなあと感じます。
Bifixのプラの蓋なら湯気がかかっても気にならないのでちょうどよかったですよ。
参考になりましたら幸いです!
よく考えたもんです、さすがです!
コスパもいいですね😃
帰りはたたまなくてもいいんじゃ?
たたまないとつぶれる?
改良版を色々と考えるのも楽しいですね😆
ありがとうございます!
カップ麺専用の保温マグが売っていて欲しかったのですが、重くてかさばるので躊躇してしまい、ならば自作しちゃえと考えて情報を収集しつつ作ってみたんです。
アルミテープは折り曲げるとはがれてしまいそうなので、一考の余地ありです。
雪山登れるうちに完成させたいですね。今年まだ行けるかしら😁
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