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朝からガッツリと登れる時間もないので、未踏の近場の山を調べたら、ヒットしました。
毛呂山駅のそば、ゴルフ場に囲まれた石尊山。
スクーターで30分で登山口に到着。20分程度で山頂に到着（ゴルフ場のフェンス沿いに登る）
山頂からすぐのフェンスを開け、三角点の場所で展望が開けています。ススキが刈られた
この季節普通は紅葉狩りに出かけると思いますが、私はあえて街道歩き。
始発電車で五街道の起点となる日本橋からのスタートは7時ちょうど。
皇居の周りを大勢の皇居ランナーとすれ違いながら歩きます。
朝からド快晴で、山中なら景色の良さに叫んでいそうな気持ちの良い天気です。
四谷～新宿に入る
いつかはやりたいと思っていたのです。
毎日、通勤で最寄りの入間市〜赤坂見附駅まではドアツードアで約2時間。（自転車🚴♀️も含む）
最近は何かと忙しく山にも行けずストレスも溜り、胃の調子も悪くなってくる始末です。
毎土曜日はバドクラブの幹事的
先日、いつも食べ損ねてしまう吾野の浅見茶屋のうどんを目指して、東郷公園から登り始めました（しかも12時過ぎから）破線ルートですが踏み跡明瞭であっという間に小床峠に到着。ヤマレコアプリではここから南下すれば浅見茶屋そばの青場戸までは18分の距離。
しかしここから南下したいのに登山道はなく、仕方なく林
この本は噴火に巻き込まれ生還した女性ガイドにより書かれています。
たまたま下見の為に単独で訪れていた御嶽山で噴火。その時どんな行動をとったのか、現場の状況などがガイドならではの視点で記されています。
以下が感じたことです。
��100名山のうち1/3は活火山であり、常に火山に登るとい
読書離れが酷かったのですが、非常に面白くて一気に読んでしまいました。
新田次郎の2作品ですが、山に登る人(特にソロの方)にはお薦めです。
内容は読んで頂ければよいとしまして、孤高の人の中で、加藤氏が山に登る理由を考える所で、「汗を流すため。体内の精神的内面にいたるまでのあらゆる毒素が放出
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2024年 01月 28日 17:26プチ山歩き
石尊山（鳥岳） （毛呂山）
2023年 11月 22日 11:43ただ歩く
日本橋から府中まで（甲州街道）
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2023年 03月 31日 23:17未分類
赤坂見附から所沢まで
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2022年 12月 05日 18:23未分類
あと18分ですがやめました
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2022年 05月 25日 19:54未分類
あの音の正体
先程、「何だこれミステリー」という番組を見て2年越しであの音の謎がわかりました。
以前、鳳凰山からの下山途中に弱い緊急ホイッスルの音？が樹林から何回か聴こえ、遭難者かと思い付近を探しましたが見当たりません、その時は悶々とした気持ちで帰宅しました。
で、その音の主は「トラツグミ」という鳥の鳴き
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2021年 09月 25日 10:24未分類レビュー（書籍）
秋の夜長に読書(御嶽山噴火生還者の証言)
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2021年 07月 15日 20:24未分類レビュー（書籍）
梅雨時期に読書(孤高の人、芙蓉の人)
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