ここはc3の巣があった送電塔から500mほど川上の川原です
今年生まれの若者はまだ親の縄張り内で親と行動を共にしています(中)
間もなく親元を離れて若者集団に加わるのでしょうね
連れ合いを見つけ、縄張りを確保、営巣育児と厳しい世界を耐え抜くのはどれくらいの数のカラスたちなんでしょう
(右)は若者の中の一羽です 月を背に飛び立とうとしています
カメラを意識しているかもしれませんね
c1の親との警戒距離は10mくらいまでになりましたが若者の警戒距離は30mばかりです 全く慣れていませんね
若者集団が飛び回っています
一二羽づつ東の方に飛んでゆきます ねぐらは東にあるのでしょうね
odさん こんにちは!
カラスさんは縄張りがあって他のカラスが来たら追い回しているのになぜ
集団で居る時があるのだろう?と疑問に思ってました。
なるほど 若者達だったのですね!
3枚目素敵な躍動感のあるお写真ですね。入選すると思いますよ!
こんばんは あんどうさん
縄張りができると必死に守っているようです
昨年の壊された巣の持ち主はフリータカラスのちょっかいに難儀していました
フリータは数が多いと強気になるようですね
ありがとうございます もう少し早くシャッタが降りていたらもうちょっとだけ面白い構図になっていたのかなと思っています
難しいですね
こんにちは。
”コウモリであるとはどのようなことか”と問うたアメリカの哲学者がいますがodさんは一つ上行く”カラスであるとはどのようなことか”と毎日カラスを観察しては思索を深めているのですね、あっぱれです
こんばんは mumさん
今までに読んだカラスの本の内容を思い出しながら見ています(暇ですねー)
bird brain 鳥頭 とバカの代名詞のように言われていますが、決してそんなことはないと思います この前の鳥の視力問題で改めてbirdbrainは素晴らしいと感じました
ひょっとしたらカラスの方が哲学的かもしれませんね💦
こんばんは
カラスの若い、シニアかの判別って
難しくないのですか?
観察を続けていたら
わかるようになるのですか?
最近カラスの喧嘩をよく見ます。
羽が落ちているので激しいんでしょうね
こんばんは ねこさん
カラスの年齢 全くわかりません( ;∀;)
この軍団も その他大勢 十把ひとからげ です
個体識別もほぼ不可能です
羽がむしれているとか目立った特徴があれば何とかなりますね
カラスを調べていた松原始さんでも難しいと本の中で言われていました
当歳児は大きさや口の中の色、動作で私でも判別できることがあります
喧嘩かふざけているのかわからない時がありますね
縄張りを確保するときは本気でしょうね
この川原で見かけるのはハシボソガラスです
前に大文字山から下ってきた出町柳、下賀茂神社のあたりではハシボソとハシブトが混在しているそうです
ボソとブトの区別は何とかできるかもしれません💦
おーるどどりーまんさん こんばんわリス🐿️
集団で行動しているイメージなので群れているかと思いましたが
個々に縄張りがあるリロ?
集団行動は共有スペース扱いリロ?
その違いがわからないリロね
こんばんは リロちゃん
子育ては縄張り内でするリロ
縄張りは当然「関係者以外立ち入り禁止」リロ
とうちゃんは見張り台で監視しているリロ
いい縄張りがなければ電柱に巣をかけることもあるリロ
電柱もない時はどうするか じいちゃんはまだ調べていない😢リロ
子育てが終われば集団ねぐらにも行くこともあるリロ
相合傘のリロちゃん いいね👏
双葉あおいの傘かと思ったリロ 葵祭は残念だったリロ
こんばんは
巣立ちした燕やシジュウガラも
今、親元で群れています。
それらは色が薄いので子どもと分かりやすいですが
カラスは真っ黒ちゃんなので
毎日観察している人にしかわかりませんね。
それにしてもたくさん。
田舎より都会がすみやすいのでしょうか。
こんばんは ほびさん
もう親か子どもか見分けがつきにくくなりました💦
でも大きな図体で親に餌をねだっていますが、親はだんだん厳しくなっているようです
時間帯によって居場所が違うのかもしれませんね
写真を写したところにいないこともあります
夕方ここに集まってからねぐらい移動するのかもしれません
この辺りはハシボソカラスには住みやすいかもしれません
odさん、おはようございます。
凄いカラスの群れ。縄張り争いとカラスも大変です。都会にいるカラスもゴミ袋あさりで数羽よく見かけますが、縄張りもってるのかな。毎日観察していると色々新しい発見があるから楽しいですね。
こんにちは くぼやんさん
集団の中で順位ができるそうです
都会のごみ集積場での餌あさりは小競り合い程度のようです
子育てが終わると縄張りは緩くなるそうです
集団の中でペアが出来てこの新しいペアが自分たちの縄張りを持とうとすると、すでにある縄張りに割り込むことになって大変なようですね
先ほど堤防でカラスに警戒されました カアカアと鳴き続けています
すると三羽ばかり寄ってきました 攻撃されるかと思いましたがそこまでやる気はなかったようです
子持ちの親だったらケリを入れられていたかもしれませんね
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