3月18日の土曜日に降った東京の雨は、志賀ではサラサラとは言わないが普通の新雪となり、3月下旬とは思えないほどの絶好のコンディション。天候にも恵まれ、スキーシーズンとしては最高の締めとなった。
子どもが小さい時から志賀に来ていれば良かったかなと思うけれども、経済的な余裕と距離的な遠さから敬遠してきたのを少しだけ悔やんだりするが、まだまだスキー人生はこれから。山歩きよりも歳を重ねても取り組むことができるスポーツではないかと感じる今日この頃。また来シーズン、志賀高原にはお世話になると思う。今シーズンもありがとうと言いたい。
画像1:寺子屋からの北アルプスの全貌。この景色は圧巻だった。
画像2:東館山からの浅間山。こちらも最高の眺め。
画像3:横手山山頂ヒュッテの鍋焼きカレーうどん。カレーと生卵とチーズの組み合わせはなかなかの美味。
志賀高原とても良いところですね!
私も40代半ばごろまではスキーシーズンやクリーシーズンにも出かけていましたが子供が学校に上がる頃から時間的にも経済的にもキツくなり遠ざかってから15年以上経ちます。その上私が目が悪くなり車に乗れなくなったのが痛かったです。関西から公共交通機関で志賀高原は遠い!車でも遠いですが!
渋峠、横手山、熊の湯とても自然環境が良いところですね!一年中❗️
私は奥志賀に滞在する事が多かったので焼額山付近が好きですが。
また行けなくなった志賀高原の写真をお待ちしております。
コメントありがとうございます。
スキーといえば白馬エリアが当たり前の我が家でしたが、昨年約30年振りに訪れた志賀高原に魅せられました。四季折々の良さがあり、とても魅力的な場所だということを再確認しているところです。
さすがに関西からは遠いと思いますが、松本までの飛行機もありですかね。また来シーズン、いや夏秋も行くかもしれませんので、その折はご覧くださいませ。
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