山崎町大谷の砂防ダムまで車で入り、9:07登山口をスタート、東尾根から登り西尾根で下る周回コースをとります。暗い杉林の中、関電巡視路をたどり、一汗かくころ鉄塔に到着、天気も良く「篠の丸」や「長水山」がよく見えます。反射板のあるところで、先行のグループに追いつきました。細く険しい吊尾根をたどると北東のピークに10:53到着、北の開きより今度は「黒尾山」、残雪の「氷ノ山」が望めました。11:01やっと三角点到着、「水剣山」は双耳峰ならぬ三つのピークで出来ている珍しい山頂でした。(画像左)車に12:50に戻り、本日の2座目の山、「三辻山(962m)」に向かいます。何度も登っているし、あっけない頂上到達でした14:02。最初登った頃に比べ、ずいぶん道も整備されていました。向かう道中のミツマタの花が、春を歌うようで目を引きました。(画像中)まだ、時間があるので3座目「暁晴山(1077m)」へ向かいます。林道峰山線に登山口の標識を見つけ、14:37林道を登りはじめます。初めてのコースなので、勝手がわからず、途中林道から鹿の防柵ネット沿いに藪をこぎ、町界標識とシンボルのアンテナ塔を目印に闇雲に進みました。すぐ着く予定が、藪こぎも入れ15:57の遅い到着となってしまいました。(画像右)
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日記
3月29日(日)、宍粟50山の「水剣山(872m)」ほかに、ひとりで登りました。
山崎町大谷の砂防ダムまで車で入り、9:07登山口をスタート、東尾根から登り西尾根で下る周回コースをとります。暗い杉林の中、関電巡視路をたどり、一汗かくころ鉄塔に到着、天気も良く「篠の丸」や「長水山」がよく見えます。反射板のあるところで、先行のグループに追いつきました。細く険しい吊尾根をたどると北東のピークに10:53到着、北の開きより今度は「黒尾山」、残雪の「氷ノ山」が望めました。11:01やっと三角点到着、「水剣山」は双耳峰ならぬ三つのピークで出来ている珍しい山頂でした。(画像左)車に12:50に戻り、本日の2座目の山、「三辻山(962m)」に向かいます。何度も登っているし、あっけない頂上到達でした14:02。最初登った頃に比べ、ずいぶん道も整備されていました。向かう道中のミツマタの花が、春を歌うようで目を引きました。(画像中)まだ、時間があるので3座目「暁晴山(1077m)」へ向かいます。林道峰山線に登山口の標識を見つけ、14:37林道を登りはじめます。初めてのコースなので、勝手がわからず、途中林道から鹿の防柵ネット沿いに藪をこぎ、町界標識とシンボルのアンテナ塔を目印に闇雲に進みました。すぐ着く予定が、藪こぎも入れ15:57の遅い到着となってしまいました。(画像右)
宍粟50山
山崎町大谷の砂防ダムまで車で入り、9:07登山口をスタート、東尾根から登り西尾根で下る周回コースをとります。暗い杉林の中、関電巡視路をたどり、一汗かくころ鉄塔に到着、天気も良く「篠の丸」や「長水山」がよく見えます。反射板のあるところで、先行のグループに追いつきました。細く険しい吊尾根をたどると北東のピークに10:53到着、北の開きより今度は「黒尾山」、残雪の「氷ノ山」が望めました。11:01やっと三角点到着、「水剣山」は双耳峰ならぬ三つのピークで出来ている珍しい山頂でした。(画像左)車に12:50に戻り、本日の2座目の山、「三辻山(962m)」に向かいます。何度も登っているし、あっけない頂上到達でした14:02。最初登った頃に比べ、ずいぶん道も整備されていました。向かう道中のミツマタの花が、春を歌うようで目を引きました。(画像中)まだ、時間があるので3座目「暁晴山(1077m)」へ向かいます。林道峰山線に登山口の標識を見つけ、14:37林道を登りはじめます。初めてのコースなので、勝手がわからず、途中林道から鹿の防柵ネット沿いに藪をこぎ、町界標識とシンボルのアンテナ塔を目印に闇雲に進みました。すぐ着く予定が、藪こぎも入れ15:57の遅い到着となってしまいました。(画像右)
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