|
|
今回は基本の大倉尾根です、5年ぶりかな。
登りは結構イケた（というか、こんなに楽だったっけ？ な印象）のですが、、下りは膝の負担が膝装具とサポーターを重ねても未だ未だキツくて、心身のブレーキも未だ強くてかなりの亀脚で日没下山でした。
乾いててもコレだと濡れて滑る状況だと未だこの膝では厳しそうです。バランス崩した際にとっさに踏ん張れずに膝から崩れてしまいそう。
未だ未だリハビリの道は長くかかりますね。
レコで良く見る、丹沢キャサリンと相棒（名前何だっけ？）は実物は初見じゃないかな、いつ頃設置&名付けされたのでしょう？
稜線でパトロール？のヘリが飛んで来たのですが、遭難救助されて以来、ヘリの音にすかさず反応しずっと目で追う自分が居ます。
見上げたヘリは、テールローターの形に特長が有り塗装もよく似た、自分が救助された長野県警のやまびこ1号と同じ機種でした。
救助された時の感情が蘇りジーンとしつつ見送った次第です。
ひとさまのことを言っている場合ではないのですが（笑）
転んだら拙いのではありませんか。
あまり無理をなさないでください。
ご配慮のほど、恐れ入ります。
今回の山行は昔馴染みのルートで今の自分がどれ程出来るか否かを測るつもりで行ってみた次第です。
リハビリPTからも指摘されメニュー課せられてるのですが、脚も背中も外側に比べ元々内側後ろ側が弱いのだそうです。下山時の踏ん張りは膝を締める内側の筋力や腿裏のハムストリングが弱いから不安定で不安になるらしいです。
地道なリハビリメニューに励まないといけませんが、浅見茶屋は今年のうちに行ってみたいですね。
日記拝見してますが、、何だか踵よりも腰の方が大変なようですね。早い復帰をお祈りします。
少しずつ焦らず慌てずですね。
それでも山にもどれる喜びはあるのではないでしょうか。
無理をせず、リハビリを！
回復を願っています！
有難うございます。
妙義レコ拝見してますよ。
穂高方面の初級バリルートをこなしたら、次は妙義に通おうかなどと思っておりましたが怪我で道のりも遠退いてしまったようですが、逆にこの機会に低山や季節の山、樹林帯の魅力に気づくチャンスを頂いたような気もしていますので、焦らず新たな山との向き合い方を探していこうかな、とも思っております。
こんばんは！
リハビリでは補いきれない体力を考えると、やはり山に行きたいお気持ちはよく判ります。どうぞ無理されず、対策（改良ストックなど？）をされつつ山行なさって回復につなげてください！！
丹沢キャサリンとクリステルですが、この姿を見るとついあるTV番組を思い出してしまいます。武甲山・裏参道の登山口の警官人形は撤去されてしまってまして、、、キャサリンとクリステルはそうならないことを祈っています。
○オー！マイキー
https://www.youtube.com/watch?v=5Y-gVVX6qs0
もう一方で書きすぎてしまったので、こちらは短く…
リハビリの宿題はつまらないのでかなりサボりがちです、、体力はともかく筋力は落ちてますのでボルダリングとウォーキング、ハイキングになるべく励みたいのと、今の状況でどれだけ出来るのか推測ってみたかったのと、ビギナーの頃通った大倉尾根で初心に還って山と向き合いたいな、そんな気持で臨んだのでした。
下りが未だ未だキツかったので次回は再び高尾山に格下げかな、という感じです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する