2泊3日の短期入院で抜釘手術、さくじつ無事手術を終え。本日の午前中には退院
もともとはプレートは抜いても、抜かなくてもよいとの話だったが、やはり異物感(特に登山靴をはいて足首をしめたときの)があり抜くことにした
手術自体は1時間程度の簡単なもの、術創の痛みはたいしたことない
が、術創はホチキスでとめたような感じなので、歩くと何か所も針で刺されるようで結構イタイ
10日程で抜糸になるが、骨にネジ穴が長短含め8箇所も空いた状態なのでしばらくは激しい運動は自粛
登山の場合、どのくらいのレベルが激しい運動にはいるのか?
とりあえず12月に入ったら雪が積もり始めた谷川岳の天神ルートあたりから、軽く復帰しようと思っているのだが
(骨折後のリハビリは、高尾山→谷川岳だったが、今回、高尾山はパスしていいだろう)
抜いたプレートとネジは頂いてきた。
どこかに貼り付けて今後の戒めとするか、ぶら下げてお守り代わりにでもするか
今回は山行中のケガではなく、本当に良かったと思っているので、今まで以上に事故・怪我には気をつけて山行を楽しむことにしたい
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