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先週の3連休は秩父、御嶽山と遊んでいたで山には行けていたのだが
昨日、有休をとって通院検査
10年来ごまかしていた胆のう結石
疝痛発作が起きると身動きとれないほどの激痛に襲われるが
普段は全く影響なし
年1回程度から、半年、数か月と頻度が増え、最近は毎月に近い状態で疝痛発作が起きるように
前回の通院の時は様子見という診断だったが、頻度増えるようなら胆のう摘出手術を受けるように勧められていた
ということで、今回の診断で胆のう摘出が決定
手術自体は内視鏡手術で簡単なものらしいが、術前検査、入院等でまたしばらく週末がつぶれそう
昨年も足首骨折の抜釘手術を11月に受けたので、2年続けての入院、手術
長い間悩まれていた疝痛発作から解放されるのは嬉しいが、全くデメリットがないわけでもない(油物をとりすぎるとお腹を壊しやすくなるらしい)
年齢相応で、いろいろ体にガタが出始めるので、修理、メンテが必要ということか
手術は検査後なるべく早くとのことなので、今年の紅葉登山は諦めの可能性大
できれば入院前に一度どこかに登っておきたい
とはいえ、術後はすぐに山行復帰できるのであるが
写真は昨年、骨折の抜釘手術前に登った赤岳
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