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HOME > tbfさんのHP > 日記
先日、燕岳から常念岳に縦走した時に、テント泊だったので、ほぼ受付だけでしたが山小屋(燕山荘と常念小屋)のスタッフの対応がとても丁寧親切で、気持ちよく利用する事ができました。ありがとうございました。
昨年ある山小屋で、テント泊の受付をした際に、受付をした女性の方が上から目線で、私が考えた次の日以降
平出和也は大学山岳部の後輩で、何回かコーチとして一緒に山に登ったりした。
当時から抜群の体力と運動センスがあったので、このまま山を続けたらとんでもない奴になるなと思ったが、その通りになった。
自慢の後輩であったがＫ2で死んでしまった。
いままでの著名な登山家が歩んだように、ああいう登山をしていれば、
本日めでたくブラドちゃんの走行距離が30万kmに達しました。299999→300000の瞬間を見ようと気にしながら走っていたのですが、ついうっかりして、気がつくと300001kmになっていました(´Д` )。
25万kmの時に出たばかりのジムニーシエラに乗り換えようと、スズキに行って見
10月1日から３日まで猿倉〜白馬岳〜朝日岳〜栂海新道に行ってきました。１日目にテントを張った白馬岳頂上宿舎の受付の女性から不可解な行程変更を受けたので報告します。
私の計画は、
1日 猿倉〜白馬岳TS
2日 TS〜白鳥山避難小屋（又は栂海山荘）
3日 小屋〜親不知
の2泊3日。
猿
今回は「山と渓谷」71年3月号
特集は「春山50問50答」、「春山縦走ガイド」、「変貌する丹沢山地」でしたが、
今回は当時の服装や装備の記事があったので、そちらに目を向けたいと思います。
今の装備や服装と比べると悲しくなるくらい貧弱というか、大丈夫か？と思えるのだが、当時としては最高品質の装備であ
先日、奥入瀬渓流のグリーンミレットでヒヤッとしたので報告です。
私はフィクスロープを張って1人でアイスクライミングをしていました。
ところがまだ氷結が甘く、水がザイルを伝い途中で凍りつき(寒いと凍るど現象)、その為にロールンロックのカムが滑ってザイルを咬まずロックが決まらない状態になりました。落ちた
アイスクライミングの時に、氷の破片から目を保護するために装着したメッシュメガネが、なかなか秀逸だったので紹介します。
今までサングラスやゴーグルでアイスクライミングをしていましたが（バイザー付きヘルメットは持ってないので）、曇ったり水滴がついたりと視界を遮り気になる事がありました。
このメッシュメガ
17日〜20日の4日間、北アルプスの室堂から上高地まで山スキー縦走をしてきました。4日間中３日間晴れて、予想通り日焼けが心配される状況でした。
そこで、前回の日記で紹介した自作の鼻頭日焼け防止グッズの結果ですが、サングラスを外して行動した時もあり、ほんのり焼けはしましたが、赤くなることも、ヒリヒリす
サングラスに付ける鼻頭の日焼け防止グッズを作ってみました。
市販ではサングラスに付属して売られてもいますが、その部分だけなら自分でも作れそうなので、100均ショップから革のはぎれを買ってきて作りました。
見た目はいまいちですが、効果はありそうです。
まだまだ山スキーシーズンが続くので使って行こうと思
アブや蚊に顔や首筋を刺されたり、顔付近を飛び回ってウザいと感じる方も多いと思います。私は沢登りをするので尚更です。
そこで、最近手放せなくなったのが、画像のネット付き帽子です。ネットそのものは売ってますが、これは帽子と一体化しています。ネットを使わない時は内側に入れて普通の帽子になり、耳
14日に岩手山の山頂から日の出を見たのですが、太平洋の水平線から昇る太陽に見えました。
そもそも岩手山からは海は見えないと思っていたので、気になり始めました。
海から昇る太陽だとすると、結構貴重な瞬間だったのではないかと。
どなたか、岩手山の山頂から海が見えるのかどうか、また、水平線から昇る太陽を見
1968年12月号『山と渓谷』
冒頭記事は遭難事故が減らない谷川岳。500人目の死者が出てしまったという。私が登山を始めた1990年頃で800人を越えていたので、その後も300人が亡くなったのか…。それにしても「山男の墓場」とは凄い表現。
そのほとんどは一ノ倉沢を中心としたロッククライミングや冬季雪
1969年2月号『山と渓谷』
冒頭は冬の富士山噴火口の壁をユマール(ｱｯｾﾝﾀﾞｰ)トレーニングしている山岳同志会リーダーの小西政継氏のアップ。まだ31歳！ちなみにマッターホルン北壁は67年なのでこの２年前。2年後の71年にはグランドジョラス北壁で足や手の指を…。この年に山岳同志会は冬のアイガー北壁
山岳会の事務所に眠っていた50年以上前からの『岳人』や『山と渓谷』を処分するというので、持ち帰れるだけもらってきました。
抜けてはいますが、1967年の『山渓10月号』から1975年の『岳人10月号』まであります。
私が産まれる前後です。
この頃は第二次登山ブームで、本でしか読んだことがない著
道路の端に木彫りの置物のようにたたずんでいました。
翼を痛めているようです。
丸々としてとても可愛いです。
多分、ノスリかトンビだと思いますが、まだ幼鳥で分かりづらいです。
どなたか、詳しい方がいたら教えて下さい。
その後、鳥獣保護センターに引き取られていきましたが、なんか寂しくなりました。
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2024年 10月 25日 18:23未分類
山小屋スタッフの対応について
2024年 09月 08日 20:43未分類
山岳部の後輩
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2023年 10月 21日 07:18未分類
見逃してしまった…300000kmの瞬間
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2023年 10月 07日 22:08未分類
テント泊の人は緊急時でも山小屋には入れない？
先日、ある山小屋のテント場でテン場代を払いテント泊をしたのですが、受付の方から「夜に緊急事態が起きてもテント泊の人は朝まで小屋の中には入れない」と言われました。
山小屋の運営についてはあまり詳しく分からないのですが、一般的に山小屋はそうなのでしょうか？
緊急事態とは、暴風などでテントが潰れたり裂け
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2023年 10月 04日 21:24未分類
勝手に行程を決める小屋の方
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2023年 04月 16日 00:48未分類レビュー（ウェア）
50年前の「岳人」「山と渓谷」を読む③
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2023年 02月 07日 12:58未分類
「寒いとCold」現象に気を付けよう！
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2023年 01月 30日 23:53未分類レビュー（その他道具・小物）
メッシュ保護メガネ
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2022年 04月 21日 22:17未分類レビュー（その他道具・小物）
自作鼻頭日焼け防止グッズの成果 (日本オートルートで実証)
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2022年 04月 15日 21:16未分類
手作り鼻頭日焼け防止グッズ
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2021年 08月 13日 01:04未分類
アブや蚊対策に ネット付き帽子
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2021年 07月 22日 06:00未分類
2021年 06月 18日 13:43未分類
岩手山山頂 太平洋から昇る太陽
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2021年 05月 17日 04:39未分類
50年前の『岳人』『山と渓谷』を読む ��
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2021年 05月 11日 04:03未分類
50年前の『岳人』『山と渓谷』を読む ��
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2021年 05月 08日 07:41未分類レビュー（書籍）
50年前の『岳人』『山と溪谷』を読む
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2020年 11月 25日 12:56未分類
鷹を保護しました。
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