息子が四浪しましたが藝大に合格しました。
娘がひたすら勉強して早稲田に合格しました。
立派だと思います😊
だけど、私が素敵だとと感じたのは
2人のお母さん共に「子供の夢だった‥」と言う枕詞のあとのお知らせだったことです
何年も経済的援助したり、毎日夜食を作ったり、子供の夢を応援し続けて偉かったと思いました。
春に届いたもう一つの話
「子供が小学校をやめてしまいました。
なので家庭教師をつけました。」
子供に寄り添うお母さんも偉いと思います。
義務教育ですが‥今はそんな時代です。
「うちの子は高校に行けますかねー」と聞かれました。嘘は苦手なので‥
「本人が行きたいと思えば行けると思います」と答えました。
だけど、嘘をついたこともあります。
通っていた習い事の先生のお宅はとてもご立派で、すてきなご夫婦でした。お孫さんが時々きていましたが‥この頃は毎日いました。
先生がお孫さんを抱きながら
「実は嫁が病気で亡くなって息子と孫と暮らすことになりました。保育園にはこんな子供はいないですよね?」と聞かれて‥
私は窓の外の立派な桜を眺めながら
「時々、いますよー。今は1人で頑張ってるお父さんも多いです。」と言いました。
「そうですかー良かったー不幸なのは、この子だけじゃないんですねー」と寂しそうな笑みでした。
自分ができる小さいことで、子どもに寄り添うお母さんを応援したいなあと‥いつも思います😊
心がほっこりしました
どうもありがとうございます
私は母親ですから子供の夢を叶えてあげたい気持ちに、とても共感をします🥹
義務教育をリタイヤしても高校受験に義務教育期間の学校を休んだ日数はカウントされませんから試験さえ通れば高校に合格することは可能です
学校を休むことで何某かの知識の欠落はあるとは思いますし、対人関係を苦手とすると高校に通えるかどうか問題もありますが、それは随分と先の話です
家庭教師、地元の子供が通っていない離れた場所の塾、地域によっては不登校児の面倒を見てくださる公共の場所もあり、それぞれ活用されたら良いと思います
子供の同級生も母親が幼稚園の時に亡くなられ、その後、祖母が育て国立大学に入学しましたし、子供は環境に慣れ、不登校児も含め子供は成長していく、今の私達が想像も出来ないことに自ら取り組むことも可能なので、希望を伝えることは大事だと思います
取り越し苦労はしないことをお伝え出来れば良いですね
子供と保護者を応援する、素晴らしい考えで思いですね🎉
コメントありがとうございます。
たくさんの情報や励ましを今度会ったら話したいと思います。神奈川は少し暑いくらいです。
ありがとうございました
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