距離はそんなにロングではないけれど、なかなかハードなコース。下山に利用した源蔵尾根は、上部が以前より踏みあとが薄くなっているところがあり、迷いやすい箇所あり。
八王子ICに続々と入る車を横目に、16号・20号・町田街道・道志道などを利用して神ノ川ヒュッテへ。いつもよりやや車は多いものの、往復とも渋滞することなくすいすいでした。山も蛭ヶ岳山頂(大倉から登った方々のようです)以外は数名しか会わず、皆さん遠くにお出掛けしたのでしょうね。
神ノ川ヒュッテ(6:45)→風巻ノ頭(7:45)→袖平山(8:40)→姫次(8:53‐9:00)→地蔵平(9:20)→蛭ヶ岳(10:15‐10:30)→臼ヶ岳(11:35‐11:40)→源蔵尾根分岐(12:20)→源蔵尾根取り付き(13:00‐13:25)→神ノ川ヒュッテ(14:10)
画像1 イワシャジン〜場所により蕾から見ごろから終盤まで
画像2 稜線ではツツジ類の紅葉が始まったばかり
画像3 シラヒゲソウ〜先週のオオシラヒゲソウより花が小さく葉が多い(4〜6枚)
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