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2018年08月20日 18:46登山記録(コースタイム)全体に公開

飯豊山(2018.8.18〜19)

お盆明けから夏休みなので遠征です。

飯豊連峰は9年前に石転び沢出会まで歩いたものの崩壊した雪渓にあがれず撤退、飯豊山荘まで戻り梶川尾根でなんとか日没ギリギリで門内小屋まで登ったものの、翌日下山予定のため本山まで辿り着けなかった。それ以来の課題である飯豊本山でしたが、今回のロングルート周回でようやく踏むことができました。(日本百名山53座目)

登りで利用した大尾根は、下部は素晴らしい?急登をひたすら登る。中腹からは小刻みにアップダウンを繰り返すとにかく長い長い厳しい尾根です。しかし途中からは飯豊連峰の眺めも美しく、尾根上部はエゾリンドウ・ミヤマママコナ・ミヤマコウゾウリナ・ミヤマコゴメグサなど花も多く癒されます。

本山到着後は、稜線の花や眺望を楽しみながら宿泊予定の御西小屋までのんびり歩きます。今年は気温が高い日が続いたせいか稜線の花はやや進んでしまっているようで、タカネマツムシソウやウメバチソウやリンドウ科など秋の花が盛りでした。ミヤマリンドウはとても多かったのですが、今回目的のイイデリンドウは数は多くないけれど咲いていてくれました。

翌日は、大日岳までピストンしてご来光。小屋に戻り朝食をとり、水を補給(今年は水場での補給が厳しいところもあるようですがここは大丈夫でした)したあとは稜線歩きです。今回ここの稜線が一番花が多く、タカネマツムシソウ・ミヤマキンポウゲ・モミジカラマツ・コバイケイソウ・ミヤマトリカブトなどが花畑となっていて、ウサギギク・ウメバチソウ・ミヤマコゴメグサ・ミヤマコウゾウリナ・ヨツバシオガマなどが足元に沢山咲いています。そして雪渓脇にはこの季節でもハクサンコザクラが群落をなしていました。下山は丸森尾根。

一日目

飯豊山荘(6:40)→温身平(7:00)→桧山沢吊橋(7:20)→1830峰(11:30‐11:50)→飯豊山(13:15‐13:20)→御西小屋(14:40)

二日目

御西小屋(4:40)→大日岳(5:20‐5:25)→御西小屋(6:15‐7:10)→烏帽子岳(9:00)→梅花皮岳(9:20)→梅花皮小屋(9:30)→北股岳(9:50‐9:55)→門内小屋(10:30‐10:45)→地神北峰(11:20)→丸森峰(12:00)→飯豊山荘(13:40)

画像1 大尾根はちょっぴり紅葉〜後ろは御西岳方面
画像2 イイデリンドウ〜花冠副片が直立するのが本種のミヤマリンドウとの違い
画像3 御西岳から本山への稜線の右下から日の出〜大日岳直下から
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