山頂や途中の岩場などからは、近くには西上州や奥秩父や浅間山、真っ白な八ヶ岳や志賀高原方面、そして少し霞んでいましたが北アルプスもずらりと眺望できました。
登り始めから数センチの積雪がずっとあり、かなり滑りやすい状況でした。しかし木の根や岩などが露出しているところも多く、ひっかける可能性が高かったので軽アイゼンは装着せずにゆっくりと滑らないよう特に稜線は慎重に歩きました。
天丸橋(8:50)→天丸山(10:30‐10:45)→帳付山(12:05‐12:25)→馬道のコル(13:15)→社壇乗越(14:00)→天丸橋(14:25)
画像1 浅間山がずっとみえていた
画像2 帳付山頂から天丸山(左)と歩いてきた稜線
画像3 八ヶ岳がクッキリ綺麗
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